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東進で学んだことは学習の核となる部分を掴むこと
東進での思い出は、受験はもちろん個人個人の戦いではあるが、東進内での全員の合格へ向かって学んでいく雰囲気が強く感じられたことで、その雰囲気のおかげでモチベーションが保たれて毎日の学習が苦ではなくなったということです。
後輩へのメッセージは、基礎が身についたあとに志望校別単元ジャンル演習講座を行うことで、様々な大学の過去問を解くことができ、様々なパターンに対応することができるような解法の引き出しを増やすことができるので、それをひたすらやり込むことが受験の勝利につながるということです。また、おすすめの東進の活用法は、記述形式の問題での答案提出で、それにより普段の学習ではあまり学ぶことができない記述の仕方の良し悪しを学び、記述形式の試験での自分の答案をうまく簡潔にまとめられるように訓練することです。
合格した今の自分の思いは、もちろん嬉しさもあるが、ようやく本格的に自分のやりたいことができるステージに立つことができたといったものです。今後の自身の将来の夢はまだあまり明確には決められてはいませんが、大学、そして大学院で主に機械のシステムについて学び、日常生活のあらゆる場面でより便利で安全に感じられるような社会を、機械を通して作っていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
数学の問題を厳選して出題してもらい、それを解くことがとても印象に残っていて、そのおかげで数学の力がついたと感じました。
答案提出の際に丁寧で親切にプリントを受け渡ししてもらえたことが印象に残っています。
Yes
先取り学習できる環境が整っていて、また、模試がたくさん受けられるところです。
他の人の努力量を知ることで自分がもっと勉強するよう、モチベーションを保てるように活用しました。印象に残っていることは、担任の先生の配布する偉人の名言です。
どんな日でも毎日東進に行くよう心がけることです。
東進の友人の努力している姿を見ることと、大学での生活を想像することです。
自分の目指していた工学の分野で、高度な研究を行えることです。
大学入学への試練です。
高速マスター基礎力養成講座
大学受験に必要な基礎を短期間で身につけられるからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
様々な大学の問題に触れることで苦手を克服し、得意なものを伸ばすことができるからです。
過去問演習講座
実際に自分の答案を添削してもらうことができ、記述法を何度も修正していくことができるからです。
【 難関化学PART1 】
扱う問題は難しいものも多いですが、授業内では徹底的に基礎の確認をしてもらえるので共通テストから二次試験まで活用することができるからです。