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合格

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夏期特別招待講習

東北大学
法学部

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写真

髙橋映登くん

東進衛星予備校仙台駅前校

出身校: 宮城県佐沼高校

東進入学時期: 高1・10月

所属クラブ: 軽音楽部 副部長

引退時期: 高3・8月

東北大本番レベル模試

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共通テスト本番レベル模試55%が3年の8月には72%までアップ

 東進衛星予備校での毎日は、自分の限界を超えるための挑戦でした。自分のペースで進める授業は、理解を深めるためにとても効果的でした。特に、東北大学のAO入試Ⅱ期で合格を果たすためには、計画的な学習と、モチベーションを維持する力が必要でした。壁にぶつかることもありましたが、そのたびに支えてくれた先生方や仲間たちに感謝しています。東北大学法学部に合格した今、努力が実を結んだことに誇りを感じています。今後も、東進衛星予備校で学び、経験したことを糧にして、邁進していきたいと思っています。

受験勉強を始めたときは、どの教科も目を当てられないような成績でしたが、定期的な担任助手の方との面談を通して、自分に合った勉強法を確立することができ、成績アップにつなげていくことができました。2年生の冬に受けた共通テスト本番レベル模試では全体得点率が55パーセントほどでした。しかし、面談や努力の継続を通して、3年生の8月には72パーセントまで上げることができました。

その後、9月から取り組んだ志望校別単元ジャンル演習講座は、志望校に特化した問題演習ができる点が非常に効果的でした。特に、数学については、共通テストや二次試験に近い問題形式で実力を試すことができ、解答スピードや精度が向上しました。また、どの教科も弱点が明確になり、それに絞った復習をすることで、確実に成績が伸びました。志望校別の演習を通じて、実力を効果的に伸ばすことができ、東北大学法学部合格に繋がったと感じています。

また、東進の合格報告会は、非常にモチベーションが高まるイベントでした。実際に合格を果たした先輩たちの話を聞くことで、合格までの努力や工夫を知り、具体的な勉強方法や心構えを学ぶことができました。先輩たちが自分と同じように苦労しながらも最終的に目標を達成した姿に触れることで、自分も必ず合格できるという思いが生まれました。合格報告会は、目標を再確認し、より一層努力し続ける力を与えてくれました。

僕の将来の夢は、国際コースに進学し、留学を経験した後、世界と繋がる仕事に就くことです。東進での学びを通じて、僕はその目標に向かって必要な力を身につける準備が整いました。特に、東進のカリキュラムは、学習内容が体系的に整理されており、効率的に知識を吸収できる環境を提供してくれました。英語や国語、社会科目の基礎力をしっかり固めたことで、大学進学後の専門的な学びにスムーズに繋げることができると感じています。

東進での授業では、特に英語に力を入れて学びました。英語のリーディングやリスニングに関する講座では、速読や問題解決のコツを学び、実践的な力を養いました。これらのスキルは、将来的に英語を使った国際的な仕事を目指す上で不可欠な力だと確信しています。また、英語力を向上させるために、映像による授業や単元別の演習問題を繰り返し行うことで、実際のテストや留学先でのコミュニケーションに自信を持って臨めるようになりました。また、東進の「志望校別単元ジャンル演習講座」や「過去問演習二次試験対策」は、僕の夢に向けた重要なステップとなりました。これらの演習を通じて、特に国際法や政治学、経済学の基礎知識を深めることができました。東進で学んだことを基に、大学ではさらに専門的な知識を積み重ね、国際的な視野を広げていきたいと考えています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

それぞれの時期において大切な心構えを指導してくださったこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

夏休みや入試直前期に長時間、話を聞いてくださったこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

レベルが一定であるため、自分の成長や、弱点を把握しやすい。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

授業の質が高く、全国どこからでも受講できるため、時間や場所に縛られず効率的に学習できる点が魅力的だったから。特に、映像による授業と講師の質が自分に合っていると感じたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

進度を確かめ合って、モチベーションアップしたこと。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

時間を無駄にしない力。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

高3の春が辛かった。担任助手の方と勉強法について面談を重ねて、乗り切った。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

1日の終わりに時間を決めて見るyoutube。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

国際コースがあったから。オープンキャンパスに参加したから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

正しい努力の重要性と忍耐の大切さを教えてくれたもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

僕の将来の夢は、国際法を学び、国際的な舞台で活躍すること。特に、発展途上国の法的課題に取り組み、平和と公正を実現するために貢献したいと考えている。東北大学法学部の国際コースに進み、法的知識を深め、異なる文化や価値観を理解する力を養い、国際的な問題に対する解決策を模索していきたい。そのために、国際機関やNGOでの活動を通じて、法と人権、平和に関する課題を解決に導く人材となることを目指している。

Q
東進のおすすめは?
A.

東進模試
定期的に行われ、それまでの自分の成長や弱点を確認できた。また、本番と同じ形式・時間配分で模試を受けることで、本番の緊張感や時間管理を体験でき、試験への備えができた。

担任指導
心配事を長時間聞いてくださったり、合格への指針を一緒に立ててくださったりした。

志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な部分から優先的に取り組めるため、効率よく学習に取り組めた。

Q
おすすめ講座
A.

【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
今井宏先生の授業はテンポよく進行し、だらけることなく学習を続けられる、かつ短時間で要点を効率よく学べるため、集中力が続きやすい。

【 高2ハイレベル現代文トレーニング 】
どんどんレベルが上がっていくが、修了すると、現代文への自分なりの向き合い方が確立される。

【 過去問演習講座 東北大学(全学部) 】
細かく丁寧な添削を受けられる。また、解説授業が充実している。

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