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苦手な物理化学は本番2週間前に最低点、でも最後まで諦めず頑張ったのが良かった
入ってすぐ、みんなより遅れていて講座を終わらせようと平日の部活終わりに東進に来ていました。学校の宿題や予習、復習の時間も必要だったので2カ月ほどで終わらせ、そこから物理と化学の先取りの授業を受けました。そして学校の授業と同じような内容だったり、その予習、復習になったので覚えることも多かったですが、わかり易かったしすごく良かったと思います。
そこから過去問演習講座大学入学共通テスト対策と二次過去問を取って、結構早めに推薦を受けようと決めたので過去問演習講座大学入学共通テスト対策をたくさん受けました。全然点数を取れなくて自分のできていないところやわからないところを友達に聞いたり、解説授業を聞いたりして、その穴を埋めていこうと頑張りました。ですが全然点数は変わらないし、模試などが難しいので何なら点数が下がりました。このままではまずいと思って化学や物理を総復習したり、数学の大問別演習で苦手な問題を解きまくりました。そうしたら数学の点数は上がっていきました。
苦手な物理や化学は本番の直前まで上がらなかったし2週間前に最低点を取ってしまいすごく辛かったです。だけど、共テのやった問題を解いて、自分ならできるとモチベーションをあげて本番に臨み、自分が思ったよりも点が取れて受かることができました。途中まで自分は受かると思っていませんでしたが、最後まで諦めず頑張ったのが良かったんだと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
やらんとやばいといわれた
友達に教えてもらう
友達が行っていたから
みんなすごい
胆力
とにかくやる
友達
自分がやりたいことがある
たえること
自分の得意なことを考えながらやって生きたい
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
過去問は大事
【 高等学校対応化学 無機物質 】
わかり易い