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合格

2542人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

横浜市立大学
理学部

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写真

川村陽貴くん

東進ハイスクール武蔵小杉校

出身校: 東京都 私立 日本大学櫻丘高校

東進入学時期: 高3・7月

所属クラブ: バスケットボール部

引退時期: 高3・6月

全国有名国公私大模試

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東進で苦手な勉強から逃げてきた自分を変えることを決意

 僕は3年生の6月まで部活一筋で、7月から東進に入り、本格的に勉強を始めました。初めは学力もなければ勉強の仕方もわからず、国公立大学を目指しているとは思えない成績で自分でもこのままではどこも受からないと思っていました。しかし大学受験をあきらめたくない、自分がやればできることを周りに証明したいという気持ちが強く東進で苦手な勉強から逃げてきた自分を変えることを決意しました。

初めのうちは広すぎる範囲、大量の暗記、難しい内容、そして伸びない成績に悩まされました。特に本気で勉強した夏休み明けの模試の結果を見たときは前回の模試とほとんど変わらない点数で今からでも内部進学を選ぼうと考えてしまうほどでした。そんな時、担任の先生方にこれからの勉強の仕方をおしえていただき、励ましの言葉をかけていただけたことで前向きな気持ちで勉強に臨み続けることができました。そこから、受講や演習を進めることでだんだんと学力が伸び、共通テスト本番では、目標点にはとどかなかったものの、第一志望校に合格できる点数を取ることができました。

僕が特に東進に入るメリットだと感じたのはやる気の出る環境が整っている点です。早慶や旧帝大などの難関大学をめざして勉強している人と同じ教室で勉強でき、チームミーティングで互いに励まし競い合えることでより集中できたりモチベーションが上がる環境があります。そして志望校別単元ジャンル演習講座などの頑張りが視覚化される演習システムがあることでやる気を保って勉強することができました。僕は受験する前は家でほとんどペンを持つことがない人間でした。しかし毎日本気になって勉強した大学受験を経て、今では英語資格等のために日々努力を積み重ねられるようになりました。この経験は自分の人生を変えるきっかけになったと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

わかりやすく勉強計画を作成し、勉強の指針を定めていただいたこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

明るく接して励ましていただいたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

できるだけ早く復習する。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

理不尽なことやきつい練習に耐える忍耐力。礼儀。体力。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

友達と話したり少しだけ好きなことをした。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

周りの自分より頭のいい人と話す。受験終わりに遊びに行くこと。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

規模の大きくない学校に行きたかったことと難易度がギリギリ目指せる範囲だと思ったこと。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

大学で環境学と英語を学び、世界中の環境問題の解決に貢献する。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
取り組みやすい。

東進模試
返却が早く復習しやすい。

担任指導
モチベーション向上につながった。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード化学 有機化学 】
理解しやすく面白いと感じた。

【 スタンダード物理 Part2 】
特に点数の向上につながった。

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手分野の演習がたくさんできて良かった。

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