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自分のペースを崩さないことが大事
僕が本格的に受験というものを意識し始めたのは高校2年の冬休み明け頃だと思います。僕が受験にあせりを感じ始めたきっかけは先輩が合格して卒業する姿を見たことです。合格した先輩の話を聞いたり勉強のアドバイスをもらったりして、このままじゃだめだと思い受験勉強を本格的に意識するようになりました。
僕は受験勉強をする中で、自分に合った勉強法を見つけることにいちばん苦労しました。例えば参考書です。僕は松田聡平先生の受験数学[難関]をとっていたのでその授業で使うテキストに載っているすべての問題を完璧に解けるまで繰り返し演習しました。東進の授業で使うテキストにはその講師が選んだ問題が詰まっていて質が良く、何回も繰り返し演習して完璧にするべきだと思います。
また、どう過去問演習に取り組むかにも苦労しました。受験が終わって振り返ってみると、夏休み後半に二次の過去問5年分に取り組んでおいて良かったです。過去問をやったことでいかに自分が本質を理解していないかが分かり、夏明けからの問題演習への意識が変わりました。また過去問演習をする上でどう復習すればいいのか、どんな方法が自分に合っているのかを見つけるための試行錯誤はみんな経験すると思います。最終的には僕は自分なりのノートの作り方を見つけることができましたが、そこに至るまでにだいぶ過去問を演習し、たくさん時間を使いました。そういった面でも過去問を早めに始めて良かったなと思います。
僕が受験を通して思ったことは、自分のペースを崩さないことが大事だということです。夏休み明けに周りが難しい参考書に取り組んでいるのに自分がまだ基礎の問題集をやっていて惑ったこともありましたが、それでも自分のペースややり方を続けました。振り返ると、自分のペースを保って継続したことが結果に繋がったのではないかと思います。
僕は受験勉強をする中で、自分に合った勉強法を見つけることにいちばん苦労しました。例えば参考書です。僕は松田聡平先生の受験数学[難関]をとっていたのでその授業で使うテキストに載っているすべての問題を完璧に解けるまで繰り返し演習しました。東進の授業で使うテキストにはその講師が選んだ問題が詰まっていて質が良く、何回も繰り返し演習して完璧にするべきだと思います。
また、どう過去問演習に取り組むかにも苦労しました。受験が終わって振り返ってみると、夏休み後半に二次の過去問5年分に取り組んでおいて良かったです。過去問をやったことでいかに自分が本質を理解していないかが分かり、夏明けからの問題演習への意識が変わりました。また過去問演習をする上でどう復習すればいいのか、どんな方法が自分に合っているのかを見つけるための試行錯誤はみんな経験すると思います。最終的には僕は自分なりのノートの作り方を見つけることができましたが、そこに至るまでにだいぶ過去問を演習し、たくさん時間を使いました。そういった面でも過去問を早めに始めて良かったなと思います。
僕が受験を通して思ったことは、自分のペースを崩さないことが大事だということです。夏休み明けに周りが難しい参考書に取り組んでいるのに自分がまだ基礎の問題集をやっていて惑ったこともありましたが、それでも自分のペースややり方を続けました。振り返ると、自分のペースを保って継続したことが結果に繋がったのではないかと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進のおすすめは?