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合格

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夏期特別招待講習

東北大学
工学部

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写真

植草徹平くん

東進ハイスクールつくば校

出身校: 茨城県 私立 江戸川学園取手高校

東進入学時期: 高3・1月

所属クラブ: バドミントン部

引退時期: 高3・7月

東北大本番レベル模試

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苦手だった物理が面白いと思うことができ二次私大でも足を引っ張ることがなくなった

 僕は高校3年生の初めに共通テスト同日体験模試をきっかけに入学しました。初めて受けた共通テストということもあり時間配分がわからず解ききることができず1000点中591点を取りどの志望大学もE判定でした。そして入学して「大学入学共通テスト対策、現代文」、「難関物理」等の講座を取りました。この2つの講座で大きく成長できたと思っています。

共通テスト対策のほうの講座では国語の時間配分や解き方、考え方などを知ることができ新課程となり傾向が変化した国語にうまく対応できるようになったと思います。難関物理の講座では講師の三宅先生が面白く、苦手だった物理が面白いと思うことができ、根本から理解することができ共通テストだけでなく二次私大でも足を引っ張ることがなくなりました。

共通テストの前日担任助手の方から手紙とお守りをもらい気合を入れて共通テストに臨むことができました。結果は1000点中805点と自己最高の点数を取ることができました。共通テストが終わってからもチームミーティングや面談がありモチベーションを維持することができたまま二次私大に臨むことができ、無事東北大学に合格することができました。

僕の将来の夢は建築家、海外で働きたい、ボランティア活動など多くがありましたがどの道を選んでもよいとあった通り、建築を通していろんなな人を幸せにできればよいなと思っています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

先生の経験則や数値に基づいて目標点数や過去問の出来を評価してくれた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

進路で迷っているときに相談した際一緒に考えて背中を押してくれた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

頻度が多くその都度できなかった科目や単元を確認、復習した。自分は英語を解くのが遅く模試で考えた時間配分を試していた。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

自分のペースに合わせて受講できたり自習もすることができるから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

イベントがある日には先生がお菓子などを買ってきてくださり楽しく受験期を乗り越えることができた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

共通テストの英語の点数がなかなか上がらなかったのですが解き方を変えたり時間配分を意識したりして点数を上げることができた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

休みの日に学校に行って勉強したり、大学のことを調べたりしていた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

建築学部で自分が学びたいことが学べると思ったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

今まで以上に頑張って、努力を実らせることができたいい経験だと思う。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

建築を通して国内問わず多くの人を幸せにできる人になりたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
解説がついていてわかりやすい。解説が映像であることによって流れで一緒に理解できる。

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な単元を復習することができる。共テレベルから二次のレベルまで分かれていて苦手なところや出題範囲に合わせてピンポイントで復習することができる。

東進模試
共通テストが頻繁にあり自分の位置や頑張りを可視化し、モチベーションを維持することができる。

Q
おすすめ講座
A.

【 難関物理 PART1 】
三宅先生が面白く、物理の根本的に理解することができた。

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