住所
〒287-0003 千葉県 香取市 佐原イ178
香取佐原校に名人がやってくる!
有名講師の授業を生で受けられるチャンス!
千葉県立保健医療大
19 名
筑波大
317 名
茨城大
171 名
茨城県立医療大
23 名
お茶の水女子大
56 名
電気通信大
84 名
東京医科歯科大
34 名
東京外国語大
119 名
東京海洋大
49 名
東京学芸大
104 名
東京藝術大
17 名
東京工業大
177 名
東京農工大
120 名
一橋大
153 名
東京都立大
244 名
埼玉大
157 名
埼玉県立大
40 名
横浜国立大
328 名
神奈川県立保健福祉大
28 名
横浜市立大
134 名
群馬大
83 名
群馬県立女子大
10 名
高崎経済大
74 名
前橋工科大
24 名
宇都宮大
56 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
芝浦工業大
1,353 名
成蹊大
654 名
成城大
651 名
津田塾大
222 名
東京女子大
371 名
日本女子大
612 名
明治学院大
815 名
合格した先輩たちの体験記(香取佐原校)
![]() 名古屋大学 |
私は理科科目、特に物理を武器に受験を戦ってきました。この理科科目について… 東進の最大のメリットは理科科目の先取り学習が容易である点にあると思います。私は東進の通期講座を利用して、化学と物理を夏休み前までにある程度仕上げることができました。これによって生じた二つのメリットが私の合格をもっとも後押ししてくれたとかんがえています。 ひとつは、夏休みという受験生にとってトップクラスに大事な時期を、化学と物理においては演習という形で使うことができたということです。受験においてもっとも力が伸びるのは演習だとはよく言われますがこの演習においてもっとも効果が現れやすいのは理科科目であると思います(数学もかな…)。私が受験直前期になっても化学と物理の勉強をほとんど行わずして、この二科目で本番で高得点が取れたのは東進で夏休み中にはほぼ完成できたおかげであると思います。 ふたつ目は、夏休み中に理科を習得できたおかげでそれ以降にほかの科目への勉強時間を確保できたということです。私は得意不得意がはっきりしている人間であったので、得意な科目はさっさと片付けて不得意な科目に直前期の時間を割くという手段をとれたのはとてもいいことだったと思います。そのおかげで、センターのみの科目は付け焼刃のような勉強でもしっかりと得点につなげることができたと思います。 |
![]() 早稲田大学 |
僕は東進に二年の夏に入って三年の春くらいまではずっとE判定を出していました。大きな転換点となったのは三年の夏でした。部活をしっかりやりきったのですぐに受験モードにきりかえることができ、夏にC判定まであげることができました。このとき良く活用したのは大問分野別でした。特に国語は3ページ分ほど進め、これが後の私大の問題に対応する上で良い基礎固めになっていたと分かりました。英語はほとんどの早稲田受験生がそこそこでき、社会科目も極めている浪人生も山ほどいる中、どんな内容の現代文にも対応しうる受験生は数少ないと思われます。だからこそ夏から秋にかけて国語を重点的に勉強して自分なりの解答のプロセスを身につけたのが早稲田合格のキーになっていたように思われます。また、私大に受かるもう一つのポイントは過去問の取り組みです。実際僕は5年分しか過去問をとかなっかた文化構想学部には落ちましたが、それより難易度の高いとされる社会科学部は過去問を15年分解いおり、受かりました。このように問題のクセや傾向を過去問をたくさん解くことで慣れて、それが合格に繋がっていくといえます。受験勉強を通じて学んだことはこれからの人生に大いに役に立つと思います。大学生になったら就職も見据えて資格をとり、留学など人生経験を積んで豊かに人生にしていきたいです。東進に入ってほんとに良かったと思います。受験を支えてくれた全ての人に感謝です。 |
![]() 上智大学 |
受験期の東進における最大の魅力は圧倒的な演習量です。センター10ヵ年分や(来年はセンターではありませんが)、国公立私大二次対策10ヵ年分を繰り返すことで、問題馴れや実力強化に必ずつながります。ただし、やりっぱなしは効果がほとんど現れません。英語ならばしっかりと文構造を白文で読めるようになるまで読んだり、知らない単語を洗い出す。数学ならば、私は二次の問題を7回は解きました。その位する覚悟がないのなら過去問演習講座の意味を成さないと思います。設問を覚えてしまったと思えるくらいまで演習してください。私は私大専願で数学選択だったので、自分なりの各教科ごとの勉強法やアドバイスをしていきたいと思います。参考に出来そうなものはぜひ自分の勉強法に取り入れてみてください。英語に関して重要になってくるのが質と量のバランスです。夏休み前は圧倒的に質が大事です。飽きるまで同じ英文を読みましょう。夏休みから秋にかけて量をこなす比率を上げていき、冬から直前には(個人的な意見ですが)一日一個だけ質を重視する英文を読んでいました。残りは全部量をこなしていました。読み方が粗くなっていくのを防ぐために質の高さを重視することは忘れないでください。国語は各大学の傾向が顕著に現れる教科だと思うのでしっかりと質を重視してください。数学は量をこなしたモン勝ちですので、東進のあらゆるシステムを利用してください。また、自分なりに勉強法を見つけていくのもひとつの勉強です。時間はまだあるので、決して他人の言ったことを鵜呑みにしないでください。最後になりますが、志望校は高いほうが絶対にいいです。私も早稲田を目指していなかったら上智に合格は出来ていなかったと思います。周りからなんと言われようが絶対に志望校を下げないこと。私自身も早稲田上智明治中央すべてE判定しか出したことがありません。しかし対策を出来ている自信がありました。ですから、模試判定を当てにしすぎずに志望校合格へと突き進んでください。 |
![]() 千葉大学 |
僕が東進に入ったのは、高校一年の三月ごろでした。当時僕自身の成績はとても国公立大学を目指せるほどのものではありませんでした。また、部活も忙しく土日でもほぼ休みがなかったので東進に長時間いることができませんでした。しかし心がけていたことがありました。それは毎日来る気持ちを持つことです。高校二年生で周りの人が遊んでいる中自分一人だけ東進に行くのがつらかった時もあると思います。たまには友達と遊びに行くのもいいと思います。しかし遊びに行った帰りはちゃんと罪悪感を持つこと「ああ、どうして今日サボってしまったんだろう」と帰路で反省すること。そうすることで二日連続東進へ行かないことを防ぎ続けました。また東進内で友達を作ることも大事だと思います。友達が行くなら一緒に行くことができます。気が進まなくても友達と話をしながら歩いていれば、あっという間に東進についた!なんてことも多々ありました。しかし三年に上がると、周りも受験のムードが流れ始め東進に毎日来ることが当たり前となります。僕はセンター試験プレテストを高二で受けたとき、とても千葉大を目指せるような点数ではありませんでした。ここで一番点数が低かった教科を発表するならば、それは英語です。どうしても英語の点数をあげなくちゃならないと思ったとき、みんな自分はどこから英語ができないのだろうと質問されることや自問自答することがあります。しかしその質問に間髪入れて答えられない人は多分、単語からすべてやり直したほうがいいと思います。できる人は、自分が何をできないのか把握しています。答えられないということは、初期の初期からやるべきだということだと思います。(英語に限った話ではないですが…)僕は千葉大に合格した先輩が通っている東進で働いていたので、アドバイスを求めたところ「高速マスターを単語・熟語・文法毎日100個ずつやれ、あと大門分野別で毎日ひとつ長文を読め」といわれたのでそれを夏休み一か月間何があろうともつづけました。すると英語の点数が東進に入った時の約6倍の170点まであがりました。(元の点数はお察しください笑)いま、合格発表直後にやっていてよかったなと思うことは、二次対策を早めに始めたことです。僕はセンター試験で大失敗を犯しました。理系でありながら理系科目で大ミスをしました。センター試験はできると思っていることができなくなっちゃう魔物が住んでいます。しかし僕を、そんな魔物から救ってくれたのは10月から二次対策をやっていた過去の自分でした。特に、千葉大は二次の得点の割合が大きいです。そういう大学を目指している人は二次に早目に取り組むに越したことはないと思います。また僕は本当は千葉大の教育学部の中学理科科を志望していました。先ほども言ったようにセンターで大戦犯を犯した僕にその道は残されていませんでしたが、千葉大をあきらめたくなかったので学科を変更して千葉大を受験しました。どれも二次対策に助けられた受験だったと思います。最後に言いたいことは、受験に受かりたいと思うならどんな人でも利用すべきです。僕は技術科に変更したとき、技術の知識は中学校程度しかないし、しかもそれも覚えてないし、というひどい状態でしたしかし友達に頼んで中学時代の教科書をもらったり、チューターさんを一日捕まえて一緒に過去問を解いてもらったり中学時代の先生に連絡して技術における重要項目を教えてもらったり、泥臭く粘れたと思います。小さなことですが、そういう意味ではコミュニケーション能力も受験において活きるところがあると思います。ちなみに本当に最後になりますが、合格発表で自分の番号を見つけたとき、嬉しすぎて叫びます。普段物静かな人も。元気で明るく活発な人も、誰であろうと嬉しいです。合格目指して頑張ってください!! |
![]() 千葉大学 |
第一志望をきめたのは一年生の冬でしたが、模試の判定はずっとよくなかったです。学校の授業を頭にたたきこんではいましたが、問題になると途端にとけなくなってしまうので、高速基礎マスターとかセンターの模試を何回も解いたりして問題の解き方になれることからはじめました。高2の夏はセンターの過去問を10年分といて、特に数学はわからない問題はすらすらとけるようになるまで何回も解きなおしました。夏明けから千葉大の過去問にとりくみ始めましたが、学校のセンター演習も始まるので並行して行えました。12月はセンター演習がほとんどでしたが、私は記述の力が落ちるのが怖かったので少し千葉大の過去問を解くこともありました。センターの得点率は決して安心できる数字ではありませんでしたが、その不安もあいっまって私大の勉強もあきらめずにとりくみました。私大が納得できるところをおさえとけば、余裕をもって国公立にものぞめるので諦めずに頑張ったことが自分のためになると思います。私は理社に手を付けるのが遅かったので、センター前に頑張ってたたきこみましたがまにあわなかったので、模試の結果をはやくよいものにしたかったら受験勉強に本腰をいれる前に手を付け始めるのが絶対に良いです。私の場合センターであきらめずに二次の練習をすることが合格につながったのだと思います。千葉大の数学は思考力がためされるのでまずは記述の解き方をおぼえるためにたくさん数学の記述をやってみることがおすすめです。受験勉強中は本当に不安でしたが、無事第一志望に合格できたので努力はむくわれると信じて頑張ることが夢をかなえる第一歩だと思います。 |
![]() 横浜国立大学 |
東進に毎日通いしっかり勉強することで、無事に第一志望の横浜国立大学理工学部情報工学科に合格することができました。入った当初は、英語がとても苦手でとても苦労しましたが、高速マスター講座をやり、志望校の過去問題にたくさん触れることで、より自分の学力を高めることができました。東進でできた他校の友達や同じ高校の友達とともに励ましあいながら受験勉強に取り組むことで、非常に良い受験生活を送ることができました。後輩の皆さんには、高速基礎マスターの英単語、英熟語、数学などを毎日やることと、過去問演習講座を早い時期からやることをおすすめします。高速基礎マスターは、毎日やることで記憶を維持できるのでとてもいいです。そして、受験を終えたときに毎日やっていたという達成感も味わうことができるのでおすすめです。私は理工学部に進学するので、将来は情報系の仕事につけるように頑張りたいです。そして受験期間で得た経験を活かしてこれから過ごしていきたいです。 |
![]() 茨城大学 |
私は中学校卒業後すぐに東進に入りました。はじめの一年はなかなかモチベーションが上がらずただ授業を受けるだけになってしまい、点数も上がりませんでした。ですがその後は予習、復習を丁寧にやりながら学習することが出来ました。この受験を通して大事だと思った点が二つあります。一つ目は基礎の重要さです。私は夏休みたくさんの英文問題を解きました。ですが点数が上がらなかったので自分の学習を振り返ってみると単語、熟語、文法が完全に仕上がっていませんでした。ですが、それを完璧に習得するとみるみる点数が上がりました。二つ目は予定をたてて学習することです。東進では校舎の先生方と予定を決めると思います。それをしっかり守って学習すること、また、それ以外にも勉強を増やすことが大事だと思います。また、私は勉強する教科も工夫しました。例えば、眠くなってしまう朝の始めや昼食をとった後は頭をよく使う数学をやったり、暗記の教科は自分が一番集中できる時間にやったりするなどです。このように一日の学習の予定を立てるのがよいと思います。私が受験勉強を頑張れたのは高い意識を持った同じ校舎の東進生と競い合いながら勉強できたからだと思います。一緒に競えあえる仲間を見つけてください。私は将来は英語の教師を目指しています。大学に入ってからどう過ごすかが大事だと思うので、しっかり学び自分の夢に向けてこれからも努力していきたいと思います。 |
![]() 信州大学 |
東進に入ったときは、やりたいこともはっきりしていませんでしたが、東進で日々学習していくことで次第に化学に興味を持ち始めました。目標が定まってからは、集中力が格段にあがったと思います。後輩の皆さんには、目標を早めに定め勉強に励んで欲しいと思います。自分は、得意教科とよべるものが特になく、全ての教科で同じくらいの点数を取るタイプだったので、特に直前期は全教科にふれることを心がけました。しかし、センターでは思うような点数は取れませんでした。出願先を、考えていた第一志望とは異なる学校に変更して、信州大学を受けることしました。センターができなかったこともあって、自信を失っていましたが、センターが終わってからの二次対策で学習が身についてることを実感し、徐々に自信を取り戻し、合格することができました。入試の直前まで成績は上がると思うので、最後まであきらめずに勉強を続けて欲しいと思います。自分は、考えていた第一志望校とは違う大学に進学することになりましたが、自分なりに最後まであきらめず努力したつもりなので全く後悔はしていません。後輩の皆さんにも、自分が納得いくまで勉強を続けて欲しいと思います。 |