
住所
〒700-0923 岡山県 岡山市北区 大元駅前3-50 大元駅前ビル1F
岡山大元校に名人がやってくる!
有名講師の授業を生で受けられるチャンス!
岡山県立大
41 名
兵庫教育大
26 名
神戸大
555 名
神戸市外国語大
47 名
兵庫県立大
252 名
鳥取大
107 名
県立広島大
44 名
広島市立大
26 名
山口大
257 名
下関市立大
43 名
愛媛大
175 名
徳島大
177 名
鳴門教育大
14 名
香川大
110 名
島根大
87 名
高知大
95 名
旧七帝大+東工大/一橋大/神戸大
4,612 名
東京大
853 名
京都大
468 名
北海道大
438 名
東北大
372 名
名古屋大
410 名
大阪大
617 名
九州大
437 名
東京工業大
211 名
一橋大
251 名
神戸大
555 名
私立大学
早慶
5,678 名
早稲田大
3,412 名
慶應義塾大
2,266 名
上理明青立法中
21,321 名
上智大
1,488 名
東京理科大
2,805 名
明治大
5,351 名
青山学院大
2,111 名
立教大
2,646 名
法政大
3,848 名
中央大
3,072 名
※東進の現役合格実績は、東進ネットワーク生(東進ハイスクール・東進衛星予備校・早稲田塾)の現役生のみ、高3時在籍者のみの合同実績です。
※高卒生や講習生は含みません。以上が東進の合格実績計上の基準です。
※東進リーダー塾 東大特進コースは2018年7月より東進ハイスクールに統合されました。
※掲載の合格実績は、全国の合格実績の総計です。
※東大をはじめ、旧七帝大、各都道府県を代表する国立大学、医学部、早慶など難関私大における東進の現役合格実績はウェブサイト・パンフレットなどで公表している予備校の中で最大(2022年JDnet調べ)。
合格した先輩たちの体験記(岡山大元校)
東進の環境により、確信をもって日々の勉強に励むことができた | |
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![]() 京都大学 |
高校三年生になってから、学校の放課後はすぐに東進に行くという日々を過ごしてきました。文化祭シーズンなどで眠い時もありましたが、志望校合格をつかみとり、今まで頑張ってきた甲斐があったなと達成感でいっぱいです。 東進での日々で楽なことはありませんでしたが、高校や志望校は違うけれど、それぞれ自分の道に向かって懸命に頑張っている人たちがいる環境で毎日勉強できるというのは、とても恵まれたことだと思います。 講座についても、自分の学力にマッチし、自分の志望校合格のための必要な学力をつけてくれるものでした。よって、授業内容を理解し、自分で解けるようになれば合格へ一歩近づけるのだという確信をもって、勉強に日々励むことができました。「みんなも頑張っているから、自分も頑張らなければ」と思ったり、「やることが明確に決まっていて、それをすれば確実に成績が伸びる」という確信をもって日々の勉強に励むことができるという二点が、東進の強みであると思います。 このような環境を設けてくださった担任の先生方、素晴らしい授業を展開してくれた講師の方々、そして東進に通わせてくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいです。 ここで具体的な勉強に関することに話題を変えます。 大学入学共通テストに関していえば、成績の伸びが一番大きかったのは英語でした。夏ごろや秋に受けた共通テスト本番レベル模試でも、英語はリーディングとリスニングを合わせて大体6割くらいでした。この点数は僕の目指していた志望校を受ける人の中でも低い方だと思います。さすがにまずいと思った僕は、12月に入ったあたりから英語の勉強を真剣に始めました。市販の参考書を使って英語の勉強に励んだ結果、安定して高得点をとれるようになり、共通テスト本番では、見事2つ合わせて188点を取ることができました。 そこで言いたいことは、自分の志望校に対して十分な点数が取れる科目を複数確立させ、直前期には苦手科目の対策に集中できるようにするのが良いということです。もちろん全科目、まんべんなく合格水準に達しているに越したことはありませんが、そのような人は少ないでしょう。僕のように、苦手科目を後回しする人は多いと思います。直前期に、苦手科目を克服しなくてはならないと考えた時、その科目に専念できるようにするには、合格水準に達している科目を複数作ることです。そうすれば、苦手科目の勉強に本番直前期でも集中して取り組めます。 また、志望校別単元ジャンル演習講座の良さは、自分の苦手分野の問題をいろんな問題で演習できるという点です。志望校別単元ジャンル演習講座では、同じ単元で入試問題の問題が出題されるため、複合的な問題にも触れることができ、実戦的な問題演習をすることができます。これは実際の入試問題を解くときにも役に立ちます。 志望校別単元ジャンル演習講座は有意義なものですが、その効果を十分に発揮するには基本知識が大方身についている必要があります。そのためにも、志望校別単元ジャンル演習講座を始める前までに、基本的な事項が一通りできるようになることを目標に、東進の講座に取り組むことをおススメします。 |
できるようになると楽しくなっていく | |
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![]() 大阪大学 |
僕が東進に入ったのは高1の3月でした。その当時は、学校の課題を出していなかったり、授業で寝ていたりして、勉強へのモチベーションがあまりありませんでした。東進には自分に足りない部分を補えるコンテンツがあり、それを有効的に使えたからこそ合格できたのだと思います。 まず、東進には模試がたくさんあります。そして模試の結果について担任の先生とフィードバックする面談も多くありました。その面談を通して自分のウィークポイントをしれたり、学習の見通しが立てれたりしたので、とても役に立ちました。面談で一対一で話す中で学習についての不安をなくなっていきました。東進で自分に合ったコンテンツを選ぶことができました。 僕は東進に入った時、英語が苦手でした。しかし、自分のレベルにあった授業を受けることで、英語力をつけることができました。特に力がついたと思う講座は、安河内先生の共通テスト対策のリスニングです。共通テストの性質を理解し、反復して英語を聞くことで、共通テスト同日体験受験で56点だったリスニングが本番では89点まで上がりました。また、圧倒的な演習量が合格に結び付いたと思います。 早い段階から共通テストの演習をはじめ、そこで見つかった自分の苦手な分野を志望校別単元ジャンル演習講座で底上げしました。苦手だった古文も何度も演習を繰り返すことで、得意ではないが、苦手でもないくらいにはできるようになりました。 最後に、勉強のモチベーションが保てない人もいると思います。僕もはじめは古文や漢文は何のために勉強しているのか疑問に思っていました。しかし、勉強をしていく中で、だんだんと知識がついていき、できるようになると楽しくなっていくと思います。勉強を楽しみながら受験勉強を頑張ってください。 |
東進で様々な学習に取り組むことで自分の自信や心の余裕に繋がった | |
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![]() 大阪大学 |
私は高校生になるタイミングで東進に入りました。当時は東進に行きたくないという気持ちも強く、気の進まない中で受講を始めましたが、今振り返ると早いタイミングから受験について考えたり、模試で自分の実力を知れたりしたことが志望校の合格につながったと思います。 最初の頃、私は共通テスト本番レベル模試の数学で時間が間に合わず解ききれないという問題を抱えていました。しかし模試の振り返りや面談を通して、単に計算が遅いのではなく、考える時間がかかりすぎていることが原因と気づき、時間配分を強く意識して模試に臨み続けた結果、文系でも共通テストの数学が得意という武器を手に入れることができました。 数学の時間制限に苦しむ人は周囲にも多かったので、早くに対処しておいてよかったと感じました。私は共通テストの点数が夏頃にはもう安定していたため、それ以降は2次対策を中心に取り組んでいました。 自分で勉強するときは好きな科目ばかりしてしまいますが、志望校別単元ジャンル演習講座では苦手としている科目・分野が自動的に抜粋されてあり、また目標得点や回数が示されているので、やるべきことをやっているという実感を持って積極的に解き進めていくことができました。 様々な大学の過去問があるので、いろいろな傾向に触れることができたのもよかったです。東進で様々な学習に取り組んでいたことは、自分の自信や心の余裕にもつながりました。共通テストを終え2次に向かって最後の追い込みをする2月、私は以前よりも学習量を増やすどころか、むしろ減らして睡眠や休養にあてていました。 これまで取り組んできた自分自身を信じていたからこそこのような選択をして、結果的に最高のコンディションで受験当日を迎えられたのだと思います。経済学、経営学に関して興味のあることがあまりに多くあるため、将来にどう生かせるかはまだはっきりわかりませんが、自分の意志を貫き通して決めた大阪大学で、自分のやりたいことを目指していきたいと思います。 |
チームミーティングで進捗状況を客観的にみることができた | |
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![]() 関西学院大学 |
高校2年の終わり、2月にまだ明確な志望校も決めておらず学部だけ曖昧に考えていた程度だった自分に不安、そして目の前に迫ってきている大学受験に恐怖を感じたため入学しました。おすすめの受講講座は古典の栗原先生の講座です。栗原先生は、とても独特なテンポ間で授業をされます。 当初はそのテンポにノリずらかったですが、慣れてしまえば楽しく授業に参加することができ、要点や全体的背景などが分かりやすく、頭に残りやすい授業をされてくださいました。東進では週1のチームミーティングで、自分のなかで今何をすべきなのか、進捗状況を客観的にみる機会があったのでとても助かりました。 僕は校外活動をしていたため、同時進行で自分の足りない範囲の穴埋めをしていくなかでスケジュール管理がとてもしやすかったです。定期考査と範囲が異なっていても、自分が動きやすいタイムスケジュールを組めたのでとても助かりました。 担任の先生との受験前最後の面談では自分のなかの不安、緊張、あせりなどの精神的な部分でアドバイスを頂いたことがとても印象に残っています。面接での心の持ちようや、応答での注意点など時間をかけてご指導していただきとてもありがたかったです。 担任助手の方々がフレンドリーに接していただいたおかげで自分の不安点など様々な相談ができ、良い雰囲気な環境を作っていただけてとても嬉しかったです。受験において自分の精神的不安を和らいでくれる人、環境を作っておくことが大切だと思います。 |
初めて習う事に対しては「質」が、受験生としては「量」が重要である | |
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![]() 岡山大学 |
大学受験に向けた学習に関して、初めて習う事に対しては「質」が、受験生としては「量」が重要であると僕は考えます。1、2年での学習を蔑ろにして理解が浅いと、受験期の演習時に自分の誤りを分析し修正する際に、非常に苦労します。 これは僕自身が経験しました。だから、1、2年の内は特に分からない事や疑問点を逐一解消していく事を勧めます。一方、受験期には、できる限り様々な問題に触れ、経験しておくと良いと思います。僕はこうした演習時に、1つ1つの問題に対してしっかり思考し、その後自分の知らなかった考え方を吸収するようにしていました。 この経験を積むために「志望校別単元ジャンル演習講座」は非常に役立ちました。自分の苦手分野をAIが示してくれ、効率よく演習することができました。 次に、僕が2次で受験した科目の学習について意識した事を記します。(一個人の考えですので参考までに) 【英語】単語は1回で覚えようとせず何度も周回するようにし、試験の直前まで少しでも語彙を増やす努力をしました。文法は1、2年の内に基本を仕上げ、読解時に「単語は分からないが、文構造は分かる」程度を目指しました。その後3年生で英作文でしっかり表現できるように練習しました。長文読解は日々精読を意識しました。リスニングは1年生の頃から毎日することを勧めます。 【数学】公式は導出方法を必ず確認、理解するようにしました。その後演習によってそれを修得するように心がけました。解答作成時には誰かに説明する意識を忘れないように記述し、論の飛躍に気付いた際には、それをうやむやにせず吟味するようにしました。この吟味のおかげで、僕自身、思考力が向上したように思います。 【物理/化学】初学時に、現象や反応の仕組みを理解することを怠らないことを勧めます。僕自身これができておらず、受験期になって苦労しました。高3の夏までは難問もじっくり考えていましたが、本格的な演習の時期には時間を意識して正確に解けるよう練習しました。 最後に、実際の入試自体は数日で終わります。その僅かな時間に向けて淡々と努力し、試験中は自分にできることを丁寧に、確実に行うことが大切だと思います。 |
校舎の天気
くもり
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最高 / 最低
9℃ / -1℃
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時間(時) | 0-6 | 6-12 | 12-18 | 18-24 |
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降水確率(%) | --% | --% | --% | 10% |
晴れのちくもり
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最高 / 最低
10℃ / 1℃
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時間(時) | 0-6 | 6-12 | 12-18 | 18-24 |
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降水確率(%) | 10% | 10% | 10% | 10% |