住所
〒663-8175 兵庫県 西宮市 甲子園五番町13-23
兵庫教育大
29 名
神戸市外国語大
60 名
神戸市看護大
20 名
兵庫県立大
277 名
大阪教育大
129 名
大阪市立大
278 名
大阪府立大
256 名
岡山大
316 名
岡山県立大
43 名
新見公立大
13 名
鳥取大
96 名
公立鳥取環境大
25 名
京都教育大
25 名
京都工芸繊維大
78 名
京都府立医科大
16 名
京都府立大
48 名
福知山公立大
10 名
滋賀大
76 名
滋賀医科大
17 名
滋賀県立大
68 名
和歌山大
82 名
和歌山県立医科大
15 名
奈良教育大
29 名
奈良女子大
45 名
奈良県立大
10 名
奈良県立医科大
26 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
産近甲龍
5,275 名
京都産業大
721 名
近畿大
2,966 名
甲南大
555 名
龍谷大
1,033 名
京都女子大
356 名
同志社女子大
384 名
関西外国語大
339 名
合格した先輩たちの体験記(阪神甲子園校)
![]() 関西大学 |
受験生としてこの東進で過ごした一年間は私にとって経験深く、濃い一年間でした。高校一年生の頃から塾には通っていましたが、模試などの成績は一切気にせずに全く伸びないまま、気づけば三年生になっていました。三年生の四月の東進の入塾テストの際、センターレベル模試の英語が十五点で、そこでようやく「手遅れている」ということに危機感を感じました。大金を払って行かせてもらうからにはこの一年間は死ぬ気で頑張ろうと決意しました。入塾してから受験が終わるまで、体調不良を除けばほとんど毎日東進に通っていたと思います。毎日塾に通えた一番大きな理由は、快適に勉強できる東進の環境と、何より沢山の質問や相談にのって下さった東進の先生方のおかげです。先生方は勉強の方法が全く分からなかった私に、何回相談してもその度に真剣に考えて下さり、沢山の役に立つことを教えて下さいました。この環境が無ければ、私はこの合格を手にしていないと思います。私は最後まで英語が苦手で、本番のセンター試験では、夏休み位の時期の点数まで落ち込んでしまい、「今まで頑張ってきた英語の勉強は間違っていたんだろうか、無駄だったんだろうか」と、直接センター試験は使わないものの、自分の無力さが悔しくて、ずっと泣いていました。センター試験という基礎の問題で全然点数が取れないことに、本命の私大入試の自信が無くなっていました。そんな時に「センターと私大は全然違うから、切り替えたら大丈夫!」と東進の先生が励まして下さいました。そこから、すぐに切り替えができ、センター試験から私大までの限られた日数でもだらける事無く、本番を迎えることが出来ました。第一志望合格は果たせませんでしたが、限られた時間の中で受験勉強に全うできたことは、とても自分の中で良い経験になりました。東進は、行く、行かない、は自分の意思です。だからこそ、自分の意思で勉強できるし、通塾を習慣づけることは本当に学力を伸ばします。そして、最後までE判定だった大学に合格した事で、最後まで絶対諦めなければ、より良い道へ開ける事を身を持って体験する事が出来ました。受験勉強で培った習慣や体験を忘れず、これからの四年間の大学での勉強を精一杯頑張りたいです。 |
![]() 兵庫県立大学 |
私は兵庫県立大学看護学部に公募推薦入試で合格しました。 中学生の頃から助産師になることが夢でした。できるだけ早く助産師になりたくて、大学の4年間で助産師資格が取れる兵庫県立大学を高校1年生にときから志望していました。1年生のときから公募推薦入試を受けることを視野に入れていたため、1年生のうちから定期テストを頑張ることができました。早いうちから志望校を決めていたことで、自分が何をすべきかどうかがわかるので早いうちから大学について調べておくといいと思います。 学校から推薦をしてもらい、10月頃から11月下旬の試験に向けて小論文と面接の練習を始めました。面接も小論文も今まで1度も経験したことがなく、焦りや不安が大きかったです。そのとき、担任助手の先生方が何度も面接練習をしてくださったり、悩みを聞いてくださったりして、大変助かりました。面接や小論文が入試科目にある方は、とにかく何度も練習して慣れること、ニュースや本などでその学科の分野の知識を蓄えることが大切だと思います。面接や小論文に関する本を何冊か読み、とても参考になりました。 受験を通して、大学に入った後のことを考えることがモチベーションに繋がりました。助産師資格をとることや、大学生活について面接練習の合間や休み時間に友達と話したりして、息抜きをして、頑張ることができました。しんどいときも大学に入ったあとのことを考えて頑張れました。夢でも大学生活でも、合格したあとのことを考えたら頑張れると思います! 合格に向けて頑張ってください! |