住所
〒227-0043 神奈川県 横浜市青葉区 藤が丘2-1-7横山ビル第1ウェステリアヒルズ1F
横浜藤が丘校に名人がやってくる!
有名講師の授業を生で受けられるチャンス!
お茶の水女子大
56 名
電気通信大
84 名
東京医科歯科大
34 名
東京外国語大
119 名
東京海洋大
49 名
東京学芸大
104 名
東京藝術大
17 名
東京工業大
177 名
東京農工大
120 名
一橋大
153 名
東京都立大
244 名
神奈川県立保健福祉大
28 名
横浜市立大
134 名
静岡大
233 名
浜松医科大
16 名
静岡県立大
74 名
静岡文化芸術大
25 名
山梨大
66 名
都留文科大
65 名
山梨県立大
18 名
千葉大
411 名
千葉県立保健医療大
19 名
筑波大
317 名
茨城大
171 名
茨城県立医療大
23 名
埼玉大
157 名
埼玉県立大
40 名
宇都宮大
56 名
群馬大
83 名
群馬県立女子大
10 名
高崎経済大
74 名
前橋工科大
24 名
昨対+280名
旧七帝大
3,278 名
東京大
802 名
京都大
451 名
北海道大
367 名
東北大
295 名
名古屋大
381 名
大阪大
540 名
九州大
442 名
昨対+858名
国公立大学
15,836 名
私立大学
早慶
4,636 名
早稲田大
2,881 名
慶應義塾大
1,755 名
上理明青立法中
15,871 名
上智大
1,007 名
東京理科大
2,154 名
明治大
3,768 名
青山学院大
1,587 名
立教大
2,018 名
法政大
2,925 名
中央大
2,412 名
関関同立
10,867 名
関西学院大
1,823 名
関西大
2,473 名
同志社大
2,512 名
立命館大
4,059 名
日東駒専
8,000 名
日本大
3,540 名
東洋大
2,450 名
駒澤大
986 名
専修大
1,024 名
学習院大
475 名
国際基督教大
103 名
芝浦工業大
1,353 名
成蹊大
654 名
成城大
651 名
津田塾大
222 名
東京女子大
371 名
日本女子大
612 名
明治学院大
815 名
合格した先輩たちの体験記(横浜藤が丘校)
東進は最高の学習スペース、自分のペースで学習を進められる | |
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![]() 早稲田大学 |
私が東進に入ってよかったことは2つあります。1つ目は勉強の環境が整っていることです。東進の受講スペースでは一人一人机がしきられていて集中して受講することができたと思います。また、自習室では周りで勉強してる人に感化されモチベーションを維持することや、本番に似た感覚で過去問に取り組むことができたので、試験当日も落ち着いた気持ちで臨めました。家で勉強することが苦手だった私にとって東進は最高の学習スペースだったと思います。 2つ目は自分のペースで学習を進められることです。私は東進に入った時期が2年の12月と比較的遅く、どの教科も基礎すらも理解できていなかったのですが、担任の先生に提案されたプランでとにかく早めに受講したことで、基礎から応用までたくさんの知識を得ることができ、直前期には過去問に多くの時間をかけることができました。早めの受講が志望校合格につながったと思います。 後輩にはとにかく英語を最優先で完成させてほしいです。大学受験では英語の配点が高いことが多く、英語が得意だと有利に戦えると思います。ですが、英語は得点が伸びるのに時間がかかるので、早い段階から取り組むことが重要だと思います。 私は直前期には暗記科目の日本史に時間をかけたかったのですが、英語にとても不安があったので英語に多くの時間をかけました。その結果日本史を少しずつ忘れていってしまい、最高の状態で受験することができませんでした。後輩には私と同じようなミスをしないためにも、とにかく英語を早い段階で取り組んでほしいと思います。高速マスター基礎力養成講座は非常に役立ちました。 |
日本史を得意科目にできた | |
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![]() 明治大学 |
私は、高校二年生の夏に英語の入学テストを受けましたが、四割ぐらいしか点数がとれず基礎から地道に受講しました。それと合わせて高速マスター基礎力養成講座を続けることで、英語の成績を伸ばすことができました。 日本史は、歴史の流れを理解することを意識して受講し、それだけでは点数は上がらないのであとはひたすら授業の復習と一問一答の繰り返しでした。試験範囲がとてつもなく広いのではじめは心が折れそうになりましたが、それはみんな同じだから一生懸命やるしか方法はないのだと思います。諦めず同じことの繰り返しをして最終的に得意科目にできたので、入試本番も落ち着いて臨むことができたし、自分の自信にも繋がったので、頑張ってよかったです。 国語も、現代文単語、漢字、古典単語、活用表の暗証の繰り返しが点数・入試本番の自信になりました。 全ての科目に共通して、同じことの繰り返しを信じて毎日続けることが大切だったと思います。 |
受かるぞという気持ちを常に持ち続ける | |
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![]() 明治大学 |
東進に入ったのは、担任の先生が当時の自分のレベルと、合格までに必要な学力を考えてくれて第一志望を目指すならここしかないと思ったからです。陸上部を高3の6月まで続けていて、スランプになる時もありましたが、絶対に第一志望受かるぞという気持ちを常に持ち続けることで乗り越えられました。 僕のおススメは「過去問演習講座」です。赤本とかには載ってないことをやることができ、解説も映像による授業で見ることができどのように解いたらいいかがよくわかったし、過去問を何度も何度も繰り返しやることで傾向と自分ができない問題とかをしることができた傾向を知ることで本番当日に分からない問題が出ても予想して答えることができたからです。 模試のE判定は気にしないこと。僕はE判定しか出なかったけど、最終的に受かることができました。自分の今の実力と合格までに必要な学力を知り、それを踏まえて自分に必要な物を考え、次に、受験に備えることが大切だと思います。 |
今まで苦手だった長文の問題が得点源になっていきました | |
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![]() 東京農業大学 |
私は英語に苦手意識を持っていて東進模試の結果もよくありませんでした。その中でも長文の問題が苦手でした。単語力がなく読むスピードも遅かったため時間内に読み終えることができずにいました。 そこで東進の先生から単語テストと音読を進められました。毎日続けて行くうちに読むスピードが速くなり読んでいた時間を問題を解く時間や見直しをする時間に使えるようになっていき次第に正答率も上がっていきました。そして今まで苦手だった長文の問題が得点源になっていきました。 東進ではただ授業を受けるだけではなくて、自分に合った勉強法などもアドバイスしてくれるので家での自習時間の勉強の質も上がっていったと思います。 数学では、公式を覚えることも大切だけどただ覚えるのではなく公式を導き出せるように仕組みを理解するように心がけました。また、自分が苦手な分野を知るためにも、それを克服するためにも過去問データベースを使って問題演習をたくさんやりました。 生物では飯田先生の授業を受けていました。飯田先生の授業は私が農学部を目指すきっかけになった授業ですごく楽しかったです。授業では絵を描くことが多くそうすると頭の中でイメージしやすくなるので、苦手なところは定期的に絵を描いて確認していました。 東進に入る前の私は自分に合った勉強法が見つけられず、勉強する習慣もついていませんでしたが東進に入って見つけることができ習慣もついたと思います。東進に入ってよかったです。東進大好き。 |