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とにかく諦めずに前を向いて突き進んで
私がやっていた勉強法を一つ紹介したいと思います。やはり暗記系にかかわらず勉強で必要なのはコツコツ繰り返すことだと思います。日本史や世界史の問題で必ず年代並び替え問題が出てくると思います。私は模試で毎回その部分を間違えていました。何とかしようと思い、お風呂の時間や勉強に飽きたときに年代カードというものをやっていました。このカードは表面に出来事を書き裏面に年代とその後どうなったのかを書き込み最初は3つのカードをランダムに出して出来事だけの部分を見て並び替えをし、ひっくり返して答えを見るというのをこまめにやっていました。
高速マスター基礎力養成講座をひたすらやることで基礎を身につけ、チームミーティングでは仲間と高め合いながら、勉強の息抜きとしても活用していました。また、校舎で開催されるイベントでは競争心が駆られ、モチベーションが上がりました。色々な受講を受けましたが、なかでもオススメなのは今井先生の授業です。面白く楽しく英語を学ぶことができました。おすすめの模試は、共通テスト本番レベル模試です。分析、復習をすることで成績をのばすことができました。
受験はやはり勉強面の悩みも出てくると思いますがそれと同じぐらいにいつかメンタル面で苦しくなる時期が来ます。その時が来たら一人で抱えると絶対に勉強面にも支障が出てくるのでまわりの友達、それこそ担任助手の方々を頼ってください。私も高校3年生の文化祭で書道部の活動をやりながらも劇の主役をやるか迷っているときに担任助手の方に相談し、背中を押してもらいました。おそらくそこで背中を押してもらわなければ後悔が出ていたと思います。
同じ第一志望校の人を勝手にライバルにしてその人の志望校別単元ジャンル演習講座の数を上回るようにすると自ずと演習量は積まれていくのでおすすめです。最後は根性論になってしまうかもしれませんが、どんなに本番の試験で失敗しようが諦めた時点でもう負けです。気持ちで負けるのが一番あってはならないと思います。とにかく諦めずに前を向いて突き進んでください。受験で後悔の無いようにやり切ってください。そして自分を褒めて労わってください。東進で頑張れる皆さんならやり切れると思います。応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験の日程を立てるときに手伝ってくれた。
文化祭の相談。
模試の分析を見て自分がどこでつまづいているのかわかるから。
Yes
いろんな塾を探し回った結果、東進ハイスクール北習志野校の雰囲気が私に合っていて頑張れると思ったから。
息抜きになった。
後輩を動かす力がついた。
受験を終えた友達の会話。
私は入ると決めていたインカレがあったので、そのユニフォームを着ている自分をイメトレしてモチベを上げていました。
実際に足を運んでみて、自分が求めていた授業そのものだった。
辛いより楽しかった。登校ランキング、受付での会話、勉強のしやすさ、から東進は楽しい場所だった。
貧困、食糧不足、戦争などの過酷な状況で生きている人を間近でみて、助けたいと思った紛争地域や貧困、何らかの理由で学びの機会が奪われている子供たちに教育の機会や食料を届けたいと思っている。人の才能が発揮される場面を格差で奪われてはならないと思う。
その他
現代文の読解力をつけるのに役に立ったから。
高速マスター基礎力養成講座
色々な教科の基礎を定着でき、スマホでもできるから。
チーム制
楽しかった。
【 E組・スタートダッシュ教室 特別編 】
とにかく面白く楽しく授業を受けられる。
【 現代文トレーニング 】
現代文をより深く楽しく学べる。
【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
たまに入る雑談が楽しいから授業に飽きずに取り組める。