この体験記の関連キーワード
毎日登校しようと心がけ、一日の勉強リズムを早いうちから確立できた
私は私大志望でしたが、早いうちから共通テスト対策をできたのがすごく良かったです。共通テストは慣れが重要なので早いうちから月1回位で模試を受け、特に日本史は受講して知識を入れ、模試でアウトプットするというのを繰り返していくと、大問ごとの得意不得意も分かってくるので点数アップに効果的だったと思います。私は模試で日本史では中世が苦手ということが明確にわかったのでそこを重点的に対策した結果、得点が 15 点くらい上がりました。
大学受験を乗り越えた自分にまだ足りなかった、詰めが甘かったなと思うのはやっぱり英語力かなと思います。大学生になっても、社会人になってもこれから生きていく上で語学というのは一番大切になることなのでこれからも語学の勉強は怠らずにやっていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校はある程度自分で決めると思いますが、それでも迷っていたり、受験のスケジュールなどは相談できてよかったです。苦手な教科の勉強法なども面談の時に相談できました。
模試の成績返却の際の面談では、前回の結果と比較しながら今後やらなければいけない分野について、反対に、得点源になるような教科について相談できたのが印象に残りました。
返却された自分の結果がとても細かいし、あと何点取れたらいいのかなどのシミュレーションができるのでぜひ活用してほしいです。
Yes
家からのアクセスも良く、自習室も完備だったし、自分の予定を見ながら授業が組めるのがいいなと思ったため。
古文の特訓をしたのをよく覚えています。勉強すればするほど、できるようになっていって嬉しかったです。
継続する力が身に付きました。だからこそ、それを活かして毎日登校や、朝登校を頑張れたのかなと思います。
夏休みに頑張って、夏休みの後の模試では今までで一番良い成績を取れたのに、そこから学校行事等で忙しくなり秋ごろの模試で成績が落ちてしまったのがきつかったです。ですが、あと半年もないんだから本気で頑張ろうと決意して、切り換えられたので乗り越えられました。
受験後のことを想像する。
オープンキャンパスに行き、直接その学部を見ていいなと思って調べ始めました。
自分との戦いで、毎日辛くても絶対勉強すると決めたからにはやり遂げるという思いで過ごす日々でした。東進では自分よりも勉強してる人も、成績が良い人もたくさんいるから、そういう環境に身を置いて頑張ることでもありました。
自ら思考して行動を起こせる人になりたいです。そのために必要になってくるであろうコミュニケーション能力の一部の英語力を伸ばしたいです。例えば、TOEICなどの資格に取り組み、短期で留学してみたり、どんな人ともコミュニケーションを進んで取れるようになりたいです。
東進模試
他の模試と比べても難易度が高いため、力がつくからです。模試結果の分析が細かくて自分の苦手を把握するのにとてもよかったからです。
高速マスター基礎力養成講座
特に英熟語と日本史の年号暗記のをやりこみ、一年間やり続けると読解も強くなるし、一問一答的な問題も得意になりそうだからです。
過去問演習講座
時間を測れるうえに第三者に採点してもらえるので、いつでも本番と同じような緊張感で受けられてとても良いです。
【 英文読解-空所補充- 】
後半期、もしくは直前期に受講することで英文読解のスピード、正確性が一気に上がった気がしました。スラッシュや SVOC をつけて読むことに慣れる事ができるので英文読解が格段に楽になりました。
【 安河内哲也の大逆転!(激)頻出英語!総チェック 】
最後の最後に高頻出の分野の確認ができるし、自分の弱点がよく分かりました。私は受験会場に、英語はこのテキストのみを持っていきましたがとても心強かったです。
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
この講座では間違えやすいところ、覚えづらいところも丸ごと確認できるようになっています。しかも、テキストは空所がたくさんあり自分の苦手なところは一問一答の問題集のようにして使うことができます。私は受験会場に日本史はこのテキストのみを持っていきましたがとても良かったです。