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こんなに頑張ったことは初めて
入ってすぐに受けた共通テスト同日体験受験では全体で3割ほどしか取れず、志望校には程遠い成績でした。模試でも思うように成績が伸びず、直前の模試まで全ての志望校がずっとE判定でした。判定が出るたびにどこにも受からないのではないかと思い、不安でしたが、過去問10年分や志望校別単元ジャンル演習講座の共通テスト対策に繰り返し取り組むことで、自信をつけることができました。その結果、本番ではリラックスして取り組むことができ、直前の模試より50点以上高い点数を取ることができました。
東進で良かったと思うことは、チームミーティングの存在です。高校には一般で受ける人がほとんどいなくて周りが遊んでいる中で勉強するのが辛かったのですが、週一回みんなと話すことで息抜きになり、モチベーションを上げることができたので、辛い受験期を乗り越えることができました。
私はこんなに頑張ったことが初めてだったので、受験勉強をして良かったと思います。これから受験生になる人に伝えたいことは、受験勉強に全力で取り組んだという経験はこれからの自信に繋がるということです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いつまでになにをやればいいか具体的に教えてくれた
志望校や受験スケジュールの相談に乗ってくれた
自分のペースで進められるから
モチベーションが高まった
文化祭副実行委員長をやっていたから自分のやりたいことへの関心が高まった
長時間英語だけをやるのは疲れたが、実力がついた
将来のことを考えるようになった
周りがどんどん決まっていった12月ごろが1番辛かった
将来への不安
情報系でデザインが学べるところに行きたかったから
しんどかったけど、終わってから考えると意外と楽しかった
技術者として誰かの役に立ったり、人を感動させたりするものをつくりたい
【 受験数学Ⅲ(応用)演習 】
問題演習がたくさんあるから