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苦しさの中にも楽しさを
夏休みは国語と英語は基本的な勉強を続け、政治経済の勉強に力を入れました。その後の模試などでも政治経済のお陰で良い判定が出たり、定期テストでも良い点が取れたりしたので政治経済の勉強自体が好きになり、自分にとってすごく大きな勉強のモチベーションになりました。受験期が近づいて来ると過去問演習をメインに勉強していくことになり現状の自分の立ち位置が明確になってきて時に無理かもしれないとネガティブになることも多々ありました。それでも第一志望への思いや必死に勉強をやり続けさえすれば後悔のない結果には必ずつながると思います。
受験は苦しさとの闘いだというのは変わることはありませんが、友達などと助け合い、苦しさの中にも楽しさを見つけられれば良い結果につながるはずだと自分は思います。一年間よく頑張ったと受験後自分をほめてあげられるくらい後悔のないよう受験勉強頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
高3になる前のコース選択でよく話し合っていただき、自分にとって最も最適な私立文系のコースに決めることができた。
受験直前元気をもらえた
私立対策になります。
Yes
友達と切磋琢磨できる環境だなと思ったため
いいリフレッシュになった
楽しむときとそうではない時などのスイッチのオンオフの切り替えが大事
一生の仲間ができた
友達と話したり昼ご飯を一緒に食べる
第一志望へのあこがれ
人として大きく成長すること
グローバルな視点を持ち地域で活躍できるような人材になること
【 過去問演習講座 同志社大学(全学部日程文系) 】
自分の現状を把握できる。合格のための一番の近道。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
古文の基礎がしっかり身につく。
【 今井宏の英語D組・基礎力強化教室 】
授業が楽しすぎて積極的に勉強できる。