東進合格体験記2024

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同志社大学
理工学部

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中山耀斗くん

東進衛星予備校上宇部校

出身校: 山口県私立宇部フロンティア大学付属香川高校

東進入学時期: 中3・12月

所属クラブ: 弓道

引退時期: 高3・6月

高校内容を高校に入学する前に先取りできたことが、あとあと成績にあらわれてきた

　僕は中学3年生の終わり頃、大学入試といえば東進だと思い、それまで通っていた個別塾を辞め、東進衛星予備校・上宇部校に入学しました。

中学生最後から入学したので、高校内容を高校に入学する前に先取りできたことが、あとあと成績にあらわれてきました。学校対応の「高校対応数学ⅠＡⅡＢⅢ」と「受験数学ⅠＡⅡＢⅢ」を担当されている大吉先生の講座はとても分かりやすく、常に定期テストでは香川高校中高一貫コースでＴＯＰ３に入ることができました。また、スタンダード物理で物理への苦手意識がなくなりました。辛かったのは模試で思うような成績が出なかった時期です。そんな時は学校の先生や東進の先生方にしっかり質問して解決し、徐々に成績があがっていきました。

東進模試は学校で受けている模試と違い、4日後には結果が分かり解説授業も受けることができたので受験勉強に物凄く役立ちました。僕は、平日弓道部に入っていたので勉強時間が3時間くらいでしたが、土日に7時間勉強していました。

1度「この大学に行きたい」「この学部に行きたい」と決めたら安易にそれを変えない方が良いと思います。最終的にどうなるかは分からないにしてもしっかり最後まで頑張ることが良い結果につながることだと信じていました。これからは同志社大学に通いしっかり専門的な内容を学んでいきたいと思います。