東進合格体験記2024

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同志社大学
文学部

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吉田衣千花さん

東進衛星予備校八代松江通り校

出身校: 熊本県立八代高校

東進入学時期: 高2・3月

東進は、自分にとってスイッチを切り替えることができる場所

　私が東進に入ったのは、高校二年生の終わりの春でした。入った頃はまだ第一志望も確定しておらず、モチベーションも何もないまま、受験生になるという焦りだけで勉強していました。しかし、チームミーティングや担任の先生との面談を通して自分がするべきことが分かり、落ち着いて受講や高速マスター基礎力養成講座を進めることができました。

私が同志社大学の指定校推薦を受けようと決めたのは三年生の二学期に入ってからです。二年生の頃から、指定校推薦のことは考えていたので、定期テストは頑張るようにしていました。それまでは家で勉強しても集中できないことがありましたが、東進の机に向かうことで集中して学校の定期テストに向けての勉強にも取り組めて、そのおかげで評定も足り、結果合格することができました。

私は最終的に指定校推薦で合格しましたが、東進での勉強や経験は、自分にとってとても役に立つものだったと感じています。東進に通う人たちは、みんな受験への意識が高く、それに影響されて、自分も勉強を頑張ろうと思えました。また、指定校推薦を受けると決めてからも、落ちた時を考えて一般受験への勉強はしなければいけなかったので、過去問演習講座や高速マスター基礎力養成講座などの具体的なノルマがあって、推薦の準備で忙しくても毎日取り組めました。東進は、自分にとってスイッチを切り替えることができる場所だったので、１、２年生でやる気が出ない人は、まず東進に来てみるといいと思います。