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一年生、二年生のころは、あまり点数は気にせずに復習をきちんと行う
熊本大学医学部医学科に関しては、合格するには英語ができることが必要不可欠だと思います。僕は、高校一年の四月に東進に入学しました。東進での共通テスト本番レベル模試や共通テスト同日体験受験はきちんと休まず受験しました。
受験することと同じくらい復習も大切だと思います。二年生のころは、模試の点数は低かったのですが、三年生になってから本格的に共通テスト対策をしだしたことで、点数を伸ばすことが出来たので、個人的に一年生、二年生のころは、点数を取れるに越したことはないのですが、あまり点数は気にせずに復習をきちんと行うべきだと思います。
また、最終的にはそれぞれの志望校の二次試験に慣れることが必要なので、二次試験の過去問対策講座を取り組んでいくことが良いと思います。共通テストが終わってから本格的に取り組んで、きちんと復習し、特に理科などは抜けてる知識を補っていくことで、力をつけることが出来ました。
僕は実際に熊本大学医学部医学科に入学してから、六年間を通して、医師となるためにこれからも勉強に励んでいきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
これからの勉強の指針を示してくれて助かりました。
これからの勉強の指針を示してくれて助かりました。
休まず受験して、復習までやること。
Yes
中等部からの繰り上がり
映像による授業は対面授業とまた違った自分のペースで勉強できるところが魅力であると感じたから。
他の人に刺激されて、やる気が出ました。
【 国公立大医学部対策数学 】
自分で授業の前に予習として30分くらい一題に時間をかけて考えることで、自分で考える力が身に付きました。
【 難関化学PART1 】
理論の分野は単なる暗記ではなく、理屈までしっかりおさえることが大切なであり、この講座ではきちんと現象の理屈までおさえることが出来て役立ちました。
【 難関化学PART2 】
無機、有機の分野では、暗記しなければならないことがたくさんあり、それを分かりやすくまとめていて役立ちました。