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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

同志社大学
文学部

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写真

長野心絵さん

東進衛星予備校谷山校

出身校: 鹿児島県 鹿児島市立 鹿児島玉龍高校

東進入学時期: 高2・11月

所属クラブ: 吹奏楽部 パートリーダー

引退時期: 高3・7月

全国有名国公私大模試

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今まで自分がしてきた努力そのものがかけがえのない自分の武器になる日がかならずくる

 高校一年生の頃からずっと憧れていた大学で、高校二年生の時に行ったオープンキャンパスでキラキラしていたあの大学生達と春から同じ環境に身を置けることをとても嬉しく思います。

東進に入ったのは高校二年生の冬。けっして早くはないこの時期から入ったのは、もともと私は塾には行かず受験勉強をしようと思っていたからです。しかし模試の成績、判定、容赦ない現実に「ほんとにこのままでいいのだろうか」と不安が襲ってきてすがる思いでの入学でした。東進に入ってきて印象深いことは現役合格に向けての圧倒的なストイックさです。今まで自分でやっていた勉強法に自信がなかったわけではなかったのですが、入学した始め辺り衝撃を受けました。

合格だけを考えたカリキュラムには圧倒的な安心感と受験生のやる気に応えてくれる姿勢があります。本当に迷えるひたむきな受験生の味方だと思います。私の実体験として皆さんに伝えられることは皆さんも耳にタコができるほど聞いていたと思いますが、受験というものはメンタル勝負でもあることです。周りと比べてしまったりなど理由は千差万別ですが、どうしても心が折れそうな瞬間が誰しも来るはずです。メンタルがやられ、サボっていなくても気づいたら勉強に手がつかない、なんてことも私にはありました。そこで私ができるアドバイスとしては真面目に取り組んでいる子ほどいい意味で回りを気にしすぎないことです。たとえ成績が伸び切らなくても今まで自分がしてきた努力そのものがかけがえのない自分の武器になる日がかならずやってきます。模試の判定や成績が優秀な周りの子たちに振り回されすぎず自分の努力をいたわる時間も作ってあげてください。私自身東進では勉強面だけでなくうまくいかない自分との向き合い方、物事の考え方たくさんのことを学ばさせていただきました。

自分の努力で勝ち取った合格は言いしれぬ喜び、言葉では表現できない嬉しさがこみ上げてきます。私の担任の先生が「10代の努力は一生もの」ということを言っていましたが、その言葉が今はしみじみと感じることができます。「あの時この時頑張っていてよかった」今振り返るとそんな受験生活を過ごせたんじゃないかと思います。東進とともに目標を一切変えることなくひたすらに泥臭く戦ってきたからこそ、今の結果があるのだと思っています。とても感謝しています。今まで本当にありがとうございました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

金重先生は知識が豊富でわからないことや知りたいことがあったとき必ず教えていただきました。金重先生のおかげで自分ではしらなかった新しい選択肢を増やせることができました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

私の担任の先生はとてもやさしく親身になって話を聞いてくれました。悩みやわからないことがあっても私の知らない知識や解決策も教えていただいたりしてたくさん助けられました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進のおすすめは?
A.

実力講師陣
ひたすらにわかりやすいです。

過去問演習講座
点数配分など過去問の本じゃわからないとこもカバーしていてよかったです。

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点をできることがいいです。

Q
おすすめ講座
A.

【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
今井先生の授業はとにかく頭に入りました。受講自体は高3の春には終わっていましたが、テキスト受験日当日まで愛用していました。音読も英語に触れてるみたいで楽しかったです。

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