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高校総体が終わってから東進で毎日勉強、受験はこれからの人生でプラスになる
東進の共通テスト本番レベル模試では毎回4割前後の点数を取ってしまっていたので、まずは共通テストで点を取ることを目標として勉強を開始しました。まず行ったことは、講座を理解することで、確認テスト・講座修了判定テストともにSSを意識していました。次に、過去問演習講座大学入学共通テスト対策が10年分あったので時間を計って解きました。解いて、解説授業を見て、理解して、しばらくして復習をするというサイクルを8科目ずっと行っていました。
志望校別単元ジャンル演習講座では僕の得点率の低い単元が優先的に表示されるため効率的に勉強できました。自らの苦手な分野しか演習することができない分、とても多くの時間がかかって辞めたくなったけれど、第一志望校の合格を意識することでなんとかなりました。
僕が受験を通じて得たことは、「忍耐力」です。
受験は自らの苦手を克服していくものであるため、きつい時の方が多かったけれど、東進でのチームミーティングを通して週単位でのやることを担任の先生と決めて目標を明確にすることができたおかげでつらい受験期を乗り越えられ、辛いことも継続できたので、忍耐力がつきました。受験はこれからの人生でプラスになるので前向きに捉えて頑張って下さい。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト前にキットカットで応援してもらったこと。
当日だと考えて受けることで本番の緊張を軽減できた。
Yes
映像による授業でどこでも授業を受けられて、良いと感じたから。
毎週の計画を立てるために使っていた
部活の友達とモチベーションを保ちながら切磋琢磨できたこと
前解けなかった問題を解けた時の達成感
やりたいとおもうことができる学科だったから
辛いけれどたのしかったもの
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手を克服できたから
東進模試
自分の立ち位置がはっきりとわかったから
スモールステップカリキュラム
目標が乗り越えやすくモチベーションを保てた
【 スタンダード化学 PART2 】
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
演習を重ねることができた