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志望校別単元ジャンル演習講座をやる事で自分の苦手なところを明確に知ることができ、そこを重点的に勉強することで克服することができた
最初の共通テストの過去問では5割くらいしか取れなかったけど、本番では7割くらい取ることができて嬉しかったです。近畿大学の公募の入試の時にしっかり対策して第一志望校を受けるくらいくらいのつもりで受けて合格できたのがとても自信につながったし、合格する感覚を味わうことが出たのが同志社大学合格に繋がったと思います。入試直前の2か月は毎日過去問をやってしんどかったけど、少しずつ合格最低点に近づいているのを実感できるので達成感が凄かったです。
志望校別単元ジャンル演習講座をやる事で自分の苦手なところを明確に知ることができ、そこを重点的に勉強することで克服することができました。苦手を普通くらいまで上げることが大事で、私立文系は、一教科でも苦手があると厳しくなるので苦手を早めに無くしておくことが大切だと思いました。
自分の将来の夢は今のところ決まっていないので、大学に入って自分のやりたいことや興味があるものに取り組むことで探していきたいと思います。受験は毎日しんどいのは当たり前で、それでも毎日勉強することを習慣にすることが大切だと思います。担任の先生や担任助手の方にも頼って頑張ってほしいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
予定を立てる時に今の時点で大体どれくらい取ればいいとか、最終的にどこまで上げればいいかを教えて下さるので、今の自分が去年の合格者と比べてどれくらいなのかを知れるから、勉強量を増やしたり、モチベ向上につながる。
大学での生活のことを聞けて頑張ろうと思える。勉強の仕方とか1日どれくらい勉強してたのか聞けた。
普段の問題演習ではなかなか私大レベルの日本史の問題を解く機会が無いので、この模試で存分に練習ができた。
Yes
同じ部活の友達が東進に通っていて、おすすめされたから。
限られた時間の中で計画的に勉強を進めるにはどうしたらいいのかということや、部活後のしんどい中で頑張る気力が身についた。
社会に出た時にも活かせる話がたくさんあって面白かった。
日本史は覚えることが多く、どれだけやっても成績が上がらなかった。1問1答をひたすらやった。
担任の先生に週1の面談の時にいろんな話をしてもらい、喝を入れてもらった。
関関同立を目指していて、その中でも一番レベルが高い同志社にあこがれたから。
自分の目標との戦い
一人の人間として自立した存在になり、他の人に思いやりをもって接することができる人間になる。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手を克服できる。
過去問演習講座
傾向を覚えられる。
担任指導
モチベーションに繋がる。計画的に勉強ができる。
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
覚えにくいところとか、ややこしいところをピックアップして教えてくれる。
【 過去問演習講座(併願校対策) 関西大学(全学部日程) 】
かなり難しいところなので、やり方や手順を教えてくれるから本番でも点数を取れるようになる。
【 スタンダード日本史B PART1 】
金谷先生の語呂合わせが覚えやすいし、自分でノートを作れるから覚えやすい。