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共通テストは、基礎的な問題なので、復習を徹底することで基礎固めにとても役立った
入ったころの実力は第一志望校には届きそうもないほどでした。東進模試もいつもE判定で常に合格できるのかという不安でいっぱいでした。
はじめは、どの教科も基礎ができていなかったので、毎日できるだけ多くの講座を受講できるように頑張りました。
夏休みも基礎を固めることを目標に講座の受講と高速マスター基礎力養成講座に加え、共通テストの過去問を進めていきました。共通テストのほとんどは、基礎的な問題なので、復習を徹底することで基礎固めにとても役立ちました。夏休み中は毎日できるだけ多くの時間勉強できるように隙間時間は英単語をして1日15時間勉強を目標にしていました。
志望校別単元ジャンル演習講座が始まると基礎だけでは入試問題には立ち向かえないことに気づきました。
同志社は数学がとても難しく、全然点が取れていなかったので、志望校別単元ジャンル演習講座も数学がほとんどでした。なので、東進にいる間は、ずっと志望校別単元ジャンル演習講座を進め、学校の休み時間などの隙間時間も常に志望校別単元ジャンル演習講座を進めていました。いろいろな大学の問題を解くことができるので、似たような問題でも別の解き方であったり、計算の省略の仕方などを学べました。そのおかげで、初めて見るような問題でもいろいろな視点からと捉えることができるようになり、徐々に解けるようになっていきました。
直前期は過去問を何度も繰り返し解いてました。そのおかげで傾向を知って対策をしっかりできました。
直前期はメンタルが弱くなりやすいので、気持ちを強く持って最後まで走り抜けることが大切だと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
週1回の面談のおかげで気持ちがリフレッシュされて、やる気が下がることなく最後まで頑張れました。細かく予定を立てるので何をしたらいいか分からないとなることがなく、無駄な時間を過ごすことなく勉強に集中できました。
大学での話を聞くことで、大学生への憧れを持ち、それが勉強への励みになりました。
自分は私立専願だったので、何度も模試を解いて記述の問題形式に慣れることができて良かった。
Yes
ネットで予備校を探していて、家の近くにあった東進を選びました。
高校のクラスが同じで、東進に入るまであまり話したことがなかった子がいて、仲良くなれるきっかけになりました。
部活のしんどさを思い出して、受験もなんとか乗り切ることができた。
学校の授業では学べないことが学べてすごくためになった。
どうしてもやる気が出ない日があったりしたけど、周りの友達が休憩でスマホを触っているのを見て、この時間で周りと差を付けようと思いながら頑張ることができた。
志望校に通う自分の姿や、大学生になったらやりたいことを想像してモチベーションにつなげていた。
最初は医学部を目指しており、志望校を変えて似たようなことができるが同志社の生命医科学部だったから。
とてもつらい1年間だった。
自分の学んだことや知識など、自分の力で多くの人を助けるきっかけになりたい。
高速マスター基礎力養成講座
全体的に基礎を固めることができる。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な単元を得意に変えられる。
過去問演習講座
似たような問題が出やすいから。
【 高等学校対応 数学Ⅰ・A-標準- 】
大吉先生の数学が全体的に好きだった。公式をそのまま覚えるのじゃなくて仕組みとかから教えてくれるので、頭に残りやすいから。
【 難度別システム英語 構文編Ⅱ 】
基本的な分の構造を完全に理解できるので、英文を理解しながら読めるようになる。
【 難関大対策生物演習 】
記述問題に慣れるとともに、全体的な復習ができる。解説も分かりやすく、答案に対してどこが良くないのかなどをしっかり書いて返してくれる。