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1、2年生の時に東進に毎日登校し受講するというサイクルが確立した
そんな時、チームミーティングで先輩方の話やアドバイスを聞き、志望校が決まってなくても、どこにでも行きたいところへ行けるような学力というものを目指して1年生は頑張れました。2年生では、行事や部活が楽しくなり勉強量を保つことが難しくなりました。そこで私が一番大切にしていたのは、やる気がなくても少しでもいいから東進に登校するということです。私は、一度やり始めると集中できるタイプだったのでとりあえず登校することをがんばりました。そのような時にちょうどいい勉強が東進の単語1800などの高速マスター基礎力養成講座です。本格的な勉強のウォーミングアップとしても、勉強のモチベーションがない時の休憩としても使うことができるコンテンツでとてもおススメです。
3年生では、受験生であると同時に行事全てが最後でした。そのため私は後悔が残らないように行事を全力で取り組むことを大切にしました。そうすることで受験勉強を頑張ることができたので、中途半端ではなく切り替えが大切だと感じました。3年生で切り替えができたのも1、2年生の時に東進に毎日登校し受講するというサイクルが確立していたからだと思います。受験生になる前が大切なので皆さんも今から頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分に今何が足りてないかを教えてもらったこと。
毎週の計画の修正方法を教えてもらったこと。
社会や理科基礎は普段あまり勉強しないことが多いので、復習とともに出てきた問題と関連付けて知識を深めると効率よく勉強できる。
Yes
私は部活を頑張りたいと考えていたので、映像による授業で自分に合ったタイミングに受講できるメリットがあったから。
担任助手の方や同じチームの人との会話で、おススメの勉強法を教えあいっこしたこと。
今何をすれば相手に勝てるかを考え、できなくても試行錯誤を繰り返しあきらめない心を持つこと。
自分の目標が明確になった。
友達と話したりいつか伸びると信じて頑張った。
志望校のホームページなどを見て自分の大学生活を想像していた。
経営学を学びたかったので、この大学が一番良かったから。
つらいけど自分のレベルアップを感じれるもの。
航空関係の仕事に就き、海外にはばたく人の不安をなくせる場所を作りたい。
高速マスター基礎力養成講座
モチベーションがない時や時間が中途半端に余った時、遊びに行くときの電車の時間にやれるから。
チームミーティング
一緒の部活や、同じ校舎で勉強している友達の勉強量の確認や競い合ったりすることができたから。
向上得点マラソン
同じ校舎で一年生の時から競っている友達がいたので、その人との差や、同じ志望校の人との差が一目でわかり今自分は頑張れているのかの確認ができたから。
【 飛翔のための英語表現(応用編) 】
文法が苦手だったので丁寧に解説してくれるところ。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(難関) 】
数学を頑張りたいと思っても自分で解説を読むだけではわからなかった部分を解説とともに公式などの根本的な理解を深めることができたから。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
楽しくリスニング、リーディングの両方に触れることができたから。