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支えてくれる周りの人への感謝の気持ちを忘れずに、最後まであきらめないで机に向かう
私が受験期に特に印象にのこっていることは、やはり苦しかったときのことです。とくにつらかったのは、何度も模試を受けても、志望校までの距離が思うようには縮まなかったことです。模試を受けるたびに弱点が見えてきて今までやってきた成果が見えづらかったので何度も途中であきらめそうになりました。しかし、それでも周りの友達とお互いに声を掛け合い、励ましあうことで、あきらめずに最後まで走り抜くことができました。
つらいことも多かったですが、その分合格の字を見たときは大きな喜びを感じました。つらいときに声をかけてくれた友人たちには感謝の気持ちでいっぱいです。また、進路の相談に乗ってくださった東進の先生方にも感謝の気持ちでいっぱいです。
友人や先生との些細な日常会話は追い込みがちな精神面で大きな救いになりました。自分を追い込んで勉強に取り組むことはもちろん大切ですが、適度な息抜きが受験を乗り越えるためには重要だと思います。支えてくれる周りの人への感謝の気持ちを忘れずに、最後まであきらめないで机に向かうことが合格につながると思います。
私は、大学では社会学を学び、現代社会が抱える問題の解決策をみつけたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果を見て特に力を入れるべき教科をアドバイスしてもらった。
共通テストまでのスケジュール調整のアドバイスをしてもらった。
志望校が同じ人たちの中での自分のレベルがわかるから。
Yes
友人が入っていたから。
部活と勉強のメリハリをつけ、時間で区切って全力で取り組んだ。
友人や先生に相談した。
志望校のホームページやユーチューブを見た。また、できるようになったことを意識した。
上京したかった。
つらいものだったが、自分が強くなった。
社会学を学んで、社会が抱える問題について知り、対策を考えたい。具体的な目標はまだないが、誰もが自分らしく生きることのできる社会をつくりたい。
東進模試
難しいですが、自分の力を試す良い経験になったから。志望校の今までの合格者と自分の距離が明確にわかる。
過去問演習講座
動画の解説がわかりやすかったから。
高速マスター基礎力養成講座