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高1の4月、東進に入学して早い時期から受験を意識できた
東進では、そういったことに向き合う場として、「トップリーダーと学ぶワークショップ」や「志作文」などの多くの機会が設けられています。入学当初から将来の夢や志望校がある程度決まっていた僕であっても、このようなイベントは、結果として受験勉強に励む上で、大きな後押しとなりました。
また、自分に合った勉強法を確立するということも大事にしました。そのためには、色々な方法を取り入れ、長期間トライアンドエラーを繰り返すことが必要です。その意味で、高1の4月という、早い時期から東進に入学し、受験を意識できたのは非常に良かったです。東進の学習は、映像による授業やパソコン上での問題演習など、自習が中心であるため、他塾と比べて縛りが少なく、より自分と向き合いながら進めることができると思います。
これから東進で頑張る皆さんも、ぜひ自分に合った東進コンテンツの活用法を見つけ、主体的に勉強してほしいです。大学では主にまちづくりについて学び、まちづくりの力で日本の社会問題を解決することを目指して、大学受験の成功体験を生かしながら、今後も日々の努力を重ねていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
学習計画や、生活習慣について丁寧なアドバイスをくださった。
直前期に燃え尽きてしまった自分を励ましてくださった。
2ヶ月に1回と頻繁に開催されるので、短期的な成績の伸びを調べられる。
Yes
自分のスタイルで勉強できる場だったから。
雑談して、勉強のストレスを発散していた。
高速マスター基礎力養成講座
共通テスト対応英単語1800がおすすめです。これを完全修得して、復習を繰り返すことで、共通テストレベルの語彙力をつけることができました。
志望校別単元ジャンル演習講座
直前期、何をしようか迷った時は必ずこれをやっていました。志望校の過去問やその類題に取り組むことで、志望校レベルの学力を最短距離でつけることができました。
チーム制
同じ志望校の人などと関わることができ、東進に日々登校するモチベーションに繋がったから。
【 過去問演習講座 東京都立大学(全学部) 】
解説授業が充実していたから。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
記述問題の正しい解き方を身につけられたから。
【 高等学校対応 数学Ⅰ・A-標準- 】
数学が苦手で、初学だった自分でもわかりやすいと感じる授業内容だったから。