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冬期特別招待講習

東京都立大学
都市環境学部

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写真

岩本真生くん

東進ハイスクール練馬校

出身校: 東京都 私立 三田国際学園高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: 囲碁将棋チェス部 部長

引退時期: 高3・4月

早慶上理難関国公私大模試

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高1の4月、東進に入学して早い時期から受験を意識できた

 僕が第一志望校合格を成し遂げることができた一番の勝因は、「自分自身のための受験である」ということを強く意識しながら勉強に取り組めたことです。受験勉強の動機が、「先生や親に言われたから」では、僕のようなマイペースな人間が合格を勝ち取ることはできなかったと思います。心の底から「この大学に合格したい」「勉強したい」と思えるようになるには、将来のビジョンや大学進学への明確な志望動機を固めることがやはり重要です。

東進では、そういったことに向き合う場として、「トップリーダーと学ぶワークショップ」や「志作文」などの多くの機会が設けられています。入学当初から将来の夢や志望校がある程度決まっていた僕であっても、このようなイベントは、結果として受験勉強に励む上で、大きな後押しとなりました。

また、自分に合った勉強法を確立するということも大事にしました。そのためには、色々な方法を取り入れ、長期間トライアンドエラーを繰り返すことが必要です。その意味で、高1の4月という、早い時期から東進に入学し、受験を意識できたのは非常に良かったです。東進の学習は、映像による授業やパソコン上での問題演習など、自習が中心であるため、他塾と比べて縛りが少なく、より自分と向き合いながら進めることができると思います。

これから東進で頑張る皆さんも、ぜひ自分に合った東進コンテンツの活用法を見つけ、主体的に勉強してほしいです。大学では主にまちづくりについて学び、まちづくりの力で日本の社会問題を解決することを目指して、大学受験の成功体験を生かしながら、今後も日々の努力を重ねていきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

学習計画や、生活習慣について丁寧なアドバイスをくださった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

直前期に燃え尽きてしまった自分を励ましてくださった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

2ヶ月に1回と頻繁に開催されるので、短期的な成績の伸びを調べられる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

自分のスタイルで勉強できる場だったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

雑談して、勉強のストレスを発散していた。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
共通テスト対応英単語1800がおすすめです。これを完全修得して、復習を繰り返すことで、共通テストレベルの語彙力をつけることができました。

志望校別単元ジャンル演習講座
直前期、何をしようか迷った時は必ずこれをやっていました。志望校の過去問やその類題に取り組むことで、志望校レベルの学力を最短距離でつけることができました。

チーム制
同じ志望校の人などと関わることができ、東進に日々登校するモチベーションに繋がったから。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 東京都立大学(全学部) 】
解説授業が充実していたから。

【 現代文記述・論述トレーニング 】
記述問題の正しい解き方を身につけられたから。

【 高等学校対応 数学Ⅰ・A-標準- 】
数学が苦手で、初学だった自分でもわかりやすいと感じる授業内容だったから。

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