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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京都立大学
理学部

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写真

柏木瀬汰くん

東進ハイスクール調布校

出身校: 東京都立 調布北高校

東進入学時期: 高2・1月

所属クラブ: サッカー部 副部長

引退時期: 高3・5月

早慶上理難関国公私大模試

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模試を継続して受け、本番では300点以上高い点数をとれた

 僕が東進に入ったのは高校2年生の1月で、友達に誘われたのがきっかけでした。

最初は映像による授業というものに慣れるのは少し大変でしたが、映像による授業には多くの利点があります。その一つが、いつでも、どこでも授業を受けられるという点です。僕が所属していたサッカー部では、平日は週4日で6時まで活動し、休日も練習や試合が入っていたので、なかなか勉強時間を作るのは難しい状況でした。しかし、東進の映像による授業は隙間時間に受けることができるので、2年生の時から勉強する習慣をつけることが出来ました。ここで僕がお勧めする講座は、やまぐち健一先生のスタンダード物理です。僕はこの授業を受けて、物理の本質的なことを知ることができ、効率的に物理を学ぶことが出来ました。

3年生になり、インプットをある程度終えると、問題演習が中心の勉強になっていきます。そこで活躍したのが、志望校別単元ジャンル演習講座です。このコンテンツを用いると、様々な大学の問題を自分の苦手な単元に合わせて解くことができます。自分の弱点を克服するのはもちろん、自分の得意な単元でもいろんな角度で問題を解くことが出来るので、さらに深く理解することが出来ます。

受験勉強では自分の志望校の過去問だけをやればいいと思いがちですが、様々な大学の問題を解くことで、問題に対する対応力が身に付きます。 東進は模試も豊富です。僕が一番伸びを実感できたのは、共通テスト本番レベル模試です。1年を通じて模試を継続して受けたことで、本番では共通テスト同日体験受験よりも300点以上高い点数を取ることが出来ました。 また、担任の先生とは主に志望校についての相談を気軽にすることができ、最終的な志望校決定の手助けをしていただけました。 大学でも勉強を続け、特に物理分野の理解を深めたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

志望校の相談にのってくださった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

質問に適切に答えてくださった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

友人が通っていたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

小テストを実施してくれた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

耐久力

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

河合先生の公開授業を受けて、刺激を受けた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

メリハリをつける。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

家から通える。公立大学だから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

学力の向上させる過程だけでなく、乗り越えることで、成長するもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

大学の物理の理解を深めて、自分の知識を増やしたい。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】


【 スタンダード物理 Part2 】


【 スタンダード物理 原子・原子核 】


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