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誰よりも早く東進に行って、誰よりも遅くまで東進に残って勉強した
夏休み頃から毎日東進に通うようになり、毎日同じ時間、同じ席を使っていたので、直前期には固定席として自分の席が決まっていて、毎日同じ時間に行って同じ時間に帰ることが習慣化していました。
夏休みから秋までの勉強では毎日の勉強で自分の学力が上がっている感覚があり、毎日の勉強に楽しく取り組むことができていましたが、冬ごろから徐々に伸びを感じづらくなってしまい毎日の勉強が苦痛に感じるようになることが増えてきました。その時、東進で一緒に頑張っている友達や毎週のチームミーティングで担任助手の方と話すことでリフレッシュをすることができ、集中することができました。
また、秋ごろからは過去問を解き、自分の苦手分野を対策することを意識しました。その中で、志望校別単元ジャンル演習(難関4大学特別演習)を活用することで苦手分野を克服して得点源にすることができました。
東進で培った集中力と継続力を大学生活や社会人などこれからのステージでも生かしていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果を見て今の自分に合った勉強法を知ることができた。
勉強が行き詰ってしんどかった時に話すことでリラックスして切り替えることができた。
本番に近い形式で受けることで自分の立ち位置を知ることができた。
Yes
同じ学校に通っていた頭のいい友達が通っていたので、自分も東進に通うことで学力を伸ばして第一志望に合格できると思ったから。
勉強がしんどかった時に話し過ぎてしまって、気づいたら時間が過ぎていた。
集中力、継続力
冬ごろに点数が思うように伸びなかったとき。勉強を続けることでスランプを抜けた。
東進の友達と話すこと。
得意な数学を活かせてレベルの高いところ。
二度とやりたくないけど、一生記憶に残るもの。
起業して、社会で求められている事業を行いたい。
過去問演習講座
志望校合格のためには過去問を解いて自分の苦手分野克服に取り組むことが必要だと思うから。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野克服のために最も効果的だと思うから。
東進模試
本番に近い形式で自分の立ち位置を知ることができるから。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
今まであまりわかっていなかった長文の読み方を知ることができ、受講が終わるころには英語への苦手意識がなくなっていたから。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
今まで何となくで解いていた現代文の解き方を学び、現代文を得点源にすることができた。
【 一橋大日本史Ⅲ 近現代 経済と社会 】
志望校の頻出事項を抑えることができて、本番にも活かすことができた。