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合格

2543人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

日本一現役合格実績には理由ワケがある。

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一橋大学
商学部

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写真

星野真凛さん

東進衛星予備校東岡崎駅前校

出身校: 愛知県立 岡崎高校

東進入学時期: 高1・12月

所属クラブ: 写真部 部長

引退時期: 高2・3月

一橋大本番レベル模試

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「行けそうだから」ではなく、自分が本当に「行きたい」大学を目指した

 私は東進に入る前には別の大学を志望していました。その理由はみんな志望している大学だからというだけで、正直今のままではよくないと感じていた一方、もっと上位の大学を目指すには学力が足りず、なんとなくその大学志望のままでいました。ところが東進に入り、授業の先取りを始めると、元来あまり得意ではなかった数学の成績が伸び、密かにあこがれていた一橋大学に志望校を上げることができました。それからも成績は伸び、ある程度余裕をもって本番に挑むことができました。

とはいえ本番の数学は1問しか完答できず、一日目が終わった後は不合格を確信しましたが、部分点を多く得られるような答案作成が(おそらく)できていたことでなんとか合格することができたのだと思います。

東進の強みは映像による授業で授業を先取りできる点に加え、過去問などの添削指導が出来る点にあると思います。採点基準もよくわからないまま自分で自らの答案を添削することは、手間がかかるうえ、減点されるポイントを見逃す可能性もあります。また、添削指導を受けていると思ったより加点された、ということも度々あり、その中で答えがわからなくても点を稼ぐ術を身につけていくことができます。

最後になりますが、後輩の皆さんはぜひ東進の講座、添削を大いに活用し、「なんとなく」や「いけそうだから」といった理由ではなく自分が本当に「行きたい」大学を目指して頑張ってください。また、たとえ初日の得意教科で失敗しても諦めず、最後までやり抜いてください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強方針のアドバイスを頂きました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強方針のアドバイスを頂きました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

頻繁にあるため、特に勉強をしなくても共通テストの点数をどんどん伸ばしていくことができました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

講座選択の自由度が高く、自分に合わせて成績を上げていくことが出来そうだと思ったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

メンバーから刺激を受け、やる気につながりました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

チームミーティングで他の人の頑張りを知ること。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

最初は名前がかっこいいと思って志望しましたが、その歴史ある商学部で経営学などを学びたいという気持ちが次第に高まりました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

大変であったが、小さな目標を次々に達成することのできるものであり、ゲームのように楽しめるものでした。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

将来は商学部で学んだ知識を生かして公認会計士の資格を取って、公認会計士として働きたいと思っています。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
英単語や古文単語などを短い時間でチェックでき、15分程度などでも日々の習慣にすれば記憶を定着させることができます。

過去問演習講座
採点基準の例を知ることができる上に、添削を受けることで自分では気づけない加点・減点ポイントを知ることができます。

志望校別単元ジャンル演習講座
どこから手を付ければいいのかの指標になる上、自分で探し出すには手間がかかる志望大学で出る問題の類題が多数使えます。

Q
おすすめ講座
A.

【 現代文記述・論述トレーニング 】
旧帝大の問題を中心とする演習問題を予習し、林先生の授業を受けることで解答の作成法をしっかりと理解できます。

【 高等学校対応 数学Ⅱ-上級- 】
この講座を用いて授業の予習をしっかりと行ったことで、それまでは苦手だった数学が得意教科に変わりました。

【 スタンダード日本史B PART1 】
面白くわかりやすい授業で、日本史の流れをよく理解することができました。わかりづらい部分の覚え方も学ぶことができました。

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