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「行けそうだから」ではなく、自分が本当に「行きたい」大学を目指した
とはいえ本番の数学は1問しか完答できず、一日目が終わった後は不合格を確信しましたが、部分点を多く得られるような答案作成が(おそらく)できていたことでなんとか合格することができたのだと思います。
東進の強みは映像による授業で授業を先取りできる点に加え、過去問などの添削指導が出来る点にあると思います。採点基準もよくわからないまま自分で自らの答案を添削することは、手間がかかるうえ、減点されるポイントを見逃す可能性もあります。また、添削指導を受けていると思ったより加点された、ということも度々あり、その中で答えがわからなくても点を稼ぐ術を身につけていくことができます。
最後になりますが、後輩の皆さんはぜひ東進の講座、添削を大いに活用し、「なんとなく」や「いけそうだから」といった理由ではなく自分が本当に「行きたい」大学を目指して頑張ってください。また、たとえ初日の得意教科で失敗しても諦めず、最後までやり抜いてください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強方針のアドバイスを頂きました。
勉強方針のアドバイスを頂きました。
頻繁にあるため、特に勉強をしなくても共通テストの点数をどんどん伸ばしていくことができました。
Yes
講座選択の自由度が高く、自分に合わせて成績を上げていくことが出来そうだと思ったから。
メンバーから刺激を受け、やる気につながりました。
チームミーティングで他の人の頑張りを知ること。
最初は名前がかっこいいと思って志望しましたが、その歴史ある商学部で経営学などを学びたいという気持ちが次第に高まりました。
大変であったが、小さな目標を次々に達成することのできるものであり、ゲームのように楽しめるものでした。
将来は商学部で学んだ知識を生かして公認会計士の資格を取って、公認会計士として働きたいと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
英単語や古文単語などを短い時間でチェックでき、15分程度などでも日々の習慣にすれば記憶を定着させることができます。
過去問演習講座
採点基準の例を知ることができる上に、添削を受けることで自分では気づけない加点・減点ポイントを知ることができます。
志望校別単元ジャンル演習講座
どこから手を付ければいいのかの指標になる上、自分で探し出すには手間がかかる志望大学で出る問題の類題が多数使えます。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
旧帝大の問題を中心とする演習問題を予習し、林先生の授業を受けることで解答の作成法をしっかりと理解できます。
【 高等学校対応 数学Ⅱ-上級- 】
この講座を用いて授業の予習をしっかりと行ったことで、それまでは苦手だった数学が得意教科に変わりました。
【 スタンダード日本史B PART1 】
面白くわかりやすい授業で、日本史の流れをよく理解することができました。わかりづらい部分の覚え方も学ぶことができました。