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部活終わりでも東進に登校して、勉強を習慣化することを心掛けた
私が東進に入学したのは、高校2年生の2月の終わり頃です。私はバレーボール部に所属しており、高3の6月まで続けていて、部活中心の生活を送っていました。また、それまでは塾に入っておらず、定期テストのための勉強しかしていませんでしたが、高2の時に受験した共通テスト同日体験受験を機に、大学受験への危機感を感じ、東進に入学することに決めました。しかし、私自身もう少し早く東進に入学していたら、余裕をもって学習を進められたのではないか、と感じています。
東進に入学してから部活を引退するまでは、部活と勉強の両立が大変でしたが、部活終わりでも東進に登校して、勉強を習慣化することを心掛けました。私が受験期で特につらかった時期は、夏休みと直前期です。夏休みは毎日東進にきて勉強していましたが、勉強しても成績が伸びない焦りと先の見えない受験生活に不安を感じていました。しかし、そんなときも東進の過去問演習講座で、過去問の演習を続けたことで、自分の得意分野や苦手分野をはっきりさせることができ、直前期の自分のためになりました。直前期には私立の併願校の対策にも時間を使う必要が出てきて、第一志望校への対策が手薄になってしまうことがあっても、自分は第一志望校に行くんだ、という気持ちを忘れずに勉強を続けたことが合格に結び付いたのではないかと感じています。
大学では、東進での受験生活で学んだことを活かして、様々なことに挑戦していきたいです。
東進に入学してから部活を引退するまでは、部活と勉強の両立が大変でしたが、部活終わりでも東進に登校して、勉強を習慣化することを心掛けました。私が受験期で特につらかった時期は、夏休みと直前期です。夏休みは毎日東進にきて勉強していましたが、勉強しても成績が伸びない焦りと先の見えない受験生活に不安を感じていました。しかし、そんなときも東進の過去問演習講座で、過去問の演習を続けたことで、自分の得意分野や苦手分野をはっきりさせることができ、直前期の自分のためになりました。直前期には私立の併願校の対策にも時間を使う必要が出てきて、第一志望校への対策が手薄になってしまうことがあっても、自分は第一志望校に行くんだ、という気持ちを忘れずに勉強を続けたことが合格に結び付いたのではないかと感じています。
大学では、東進での受験生活で学んだことを活かして、様々なことに挑戦していきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
東進を選んだ理由
映像による授業で、個人で進めていく形式が私の性格に合っていると思ったから。また、部活との両立が出来そうだったから。