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努力できる環境があるのは、親や先生方などの周りの人たちの支えのおかげ
東進入学後は合格設計図に沿って勉強を進めることができ、自分が今どのような力をつけるために勉強しているのかが明確になり、模試の成績も上がりました。ただその上昇速度では間に合わないことは明らかだったので、二年の秋ごろから本格的に受験勉強を始めました。早めに準備を始めたおかげで受験期でも気持ちに余裕を持つことができ、模試でも目標点を達成でき、自信を持って本番に臨むことができました。
僕が合格できた要因は早期に受験を意識できたことと東進のコンテンツをフル活用したことだと思います。過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座と第一志望校対策演習講座が東進のコンテンツで一番で役立ったのですが、僕はこれらを使ってなるべく毎日すべての教科に触れられように意識しました。
僕は大学受験という一大イベントを通して周りのサポートの重要性を実感しました。もちろん、自分が頑張らなくては大学に受かるはずもないのですが、努力できる環境があるのは、親や先生方などの周りの人たちの支えのおかげだと感じました。人のサポートがあったからこそここまで頑張ることができたので次は自分が人を助けられるように精進していきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
苦手教科の克服の仕方についてアドバイスをもらい、それがとても役立った。
面談では先生の熱意が伝わって、そのおかげで勉強のモチベーションが高まった。
本番と同じ形式の問題に取り組むことができ、自分の立ち位置が把握できる。
Yes
部活の先輩や友人の勧めで体験に行き、映像による授業の形態が自分の生活スタイルに合っていると感じたから。
勉強やそれ以外のことも話す、息抜きの場として活用した。
部活に本気で取り組んだことで勉強にも本気になれた。
共通テストの前の一か月でそれまで解けていた問題が解けなくなるスランプに陥った。演習と復習を繰り返して知識を確実にして乗り越えた。
音楽を聞くことと落ちた時のことを想像してやらなきゃと自分に思い込ませること。
法曹になりたいと思っていて、大学ごとの司法試験の合格率について調べたところ合格率が高かったから。
自己実現の手段の一つ。
弁護士として公正な視点を持ち、自分の周りの人たちに限らず、なるべく多くの人にとって暮らしやすい世界になるように励んでいきたい。
過去問演習講座
二次重視の大学を目指す場合には中心となる過去問演習が効率よくできたことと解説が分かりやすかったことがよかった。
志望校別単元ジャンル演習講座
過去問演習ではどうしても不足する演習量を補完できたこと、苦手分野を特定してピンポイントで演習を積めたのがよかった。
東進模試
東進は模試が多く、返却が早いので自分の立ち位置と自分に今何が必要なのかを知ることができたのがよかった。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
取り扱った英語長文に出てきた表現だけでなく、長文全体の構造まで解説があり、多くの問題に応用がきく。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
内容は非常に難解だが、理解すると数学への理解が深まり、違う角度から問題を見れるようになる。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
予習、復習に時間がかかるが、その分確かな記述力が身に付く。