この体験記の関連キーワード
人の評価を考えるのをやめて自分の気持ちを大事にして進学先を決めた
推薦を出すか出さないか迷ったとき、自分の気持ちと、私を一番知ってくれていて誰よりも大切に考えてくれていて、自分よりたくさんの経験をしてきた親の意見も素直に受け止めることで、将来のことを一番に考える姿勢を養った。この姿勢は最後の進学先を考える時にも役立った。結果的に推薦を出して選考から漏れたけれど、推薦を出そうと決めた時や結果を待っている間には新しくした第一志望のへの思いがとても強くなって、それがそのあとの受験勉強を頑張るモチベーションになったし、つらい結果を受け入れる強い気持ちも培われたような気がする。
最後の進学先を決めた時には、ずっと第一志望にしてきた学校と第一志望ではなかった学校のどちらに行くかすごく迷った。自分の将来の夢に近づくのにより良いルートはどちらなのか、キャンパスとの距離や位置など多少気になることがあるがそれに目をつぶっても行くべきところなのかということをすごく考えて、最終的に将来のことを取って後者の学校にした。
それは周りの目とか評価を気にせず自分でしっかり考えた上での決定で、ずっと志望校にしてきたところを蹴るということにはすごく勇気が必要だったけれど、そうしてでも行こうと決めたからこそもっと好きになりたいしそこで自分の居場所を見つけたいと思うようになった。この進学先を決定するところまでの受験生活の中で、周りの人の意見を聞き、自分の気持ちも大切にしながら、将来のことを考えた時一番自分にとっていいのかを客観的に考えることができるようになったと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
私の性格をよく理解してくれていて私にとって一番いい方法を考えて親身になってくれるし、親とはまた違って客観的にもアドバイスをくれた。
第一志望の試験から帰ってきたとき、私はやり切ったから大丈夫と言ったけれど、担任助手の方はすごく心配して待っていたからすぐ喜べていなかったり、合格発表の時私と同じように緊張してくれて本気で向かい合ってくれているのが伝わってきた。
受験会場としての雰囲気を味わえた。
Yes
家から近く、明るい雰囲気だったから
協力体制を学んだ。
志望校で苦悩していた時期もありましたが、自分を見つめなおし志望校を変更することで乗り越えました。
to doリストを作る。志望校を待ち受け画面にする。
周りで志望している人の雰囲気が自分に合っていた。将来やりたいことが決まっていた。
自分が目標に向かって頑張れる人間であることを証明する手段。
少年犯罪者の構成を助け、安全な人々の暮らしを守りたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
入試形式、大学を問わず色々な分野の問題を演習できる。見た目も楽しい。
過去問演習講座
いろいろな大学の過去問の開設授業がみられるのが復習に役立った。
高速マスター基礎力養成講座
【 過去問演習講座 一橋大学 】
解法のステップを、先生の視点を含めてしっかり解説してくれた。
【 難関古文 】
余分な内容を含まず、適格です。