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第一志望校に向けて最短距離の勉強ができた
東進にはコンテンツが大量にありますが、その中で何に取り組むかは自分で選ぶ必要があります。つまり、主体的に計画を立てて勉強しなくてはいけません。この時に、体育祭で培った予定を立てる能力が役に立ったと思います。そのおかげで第一志望校に向けて最短距離の勉強ができ、本格的に受験勉強に取り組むのが遅かった僕でも合格を果たせました。
受験期にはたくさんの悩み事や心配事がありましたが、担任助手の方が親身になって相談に乗ってくださり、とても支えられましたし、背中を押してもらっていました。また周囲の頑張っている仲間の存在も大きかったです。仲間の頑張りを見て僕も頑張ろうと思えましたし、悩みを共有できて、心の支えになっていました。受験はもちろん個人の努力が必要ですが、親や受験を頑張る仲間、担任助手の方々など、周りの人たちに支えられてこそ最後まで走りきることができると思います。そして、仲間ともに目標に向けて頑張るものだという点で、受験勉強は部活動や学校行事と通ずるものだと思います。
僕はこのように受験勉強を捉えることで、辛いことの多い受験勉強の中に楽しみを見出すことができました。これから受験を迎える皆さんも、受験勉強を少しでも肯定的に捉えれれば、モチベーションが高まると思います。本当に頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
常に僕の考えを尊重して下さったことです。
学校行事等で勉強が計画通りに進まなかったときも、面談などで支えてくださり、いつも親身になってくださったことです。
会場が大学なので緊張感をもって受験でき、良い緊張感で本番に望めました。また定期的に行われるため、学習計画を立てる良い目安になりました。
Yes
部活動や学校行事といった学校生活にも全力を注ぎたかった自分にとって、東進では勉強との両立がしやすかったからです。
勉強に関する悩み事を相談でき、受験期の息抜きになってとても良かったです。
部活動や学校行事を通じて全力で何かに打ち込むことの良さを知りました。部活動や学校行事に全力を注いだからこそ、勉強にも全力を注げたと思います。
共通テスト後は二次試験の問題を解く勘が鈍ってしまいましたが、とにかく過去問を解いて勘を取り戻しました。
周囲の頑張る友人の姿や、勉強記録を見ることです。
社会学を学べることに加え、社会科学について広く学べるからです。
高校生活の1ページでした。
【 一橋大日本史Ⅰ 古代・中世・近世 】
一橋大学の日本史の特徴が詳細に解説されており、日本史の論述問題への苦手意識がなくなりました。
【 高3生のための数学の真髄 】
数学の根本的な考え方を学ぶことができました。
【 過去問演習講座 一橋大学 】
10年分以上の過去問を解くことができるだけでなく解説授業があり、問題の考え方を学ぶことで応用力も身に付きました。