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担任助手の方の存在は私の心の支え
勉強面では、一つ一つのことを着実に終わらせることを意識しました。受講期限や過去問演習数など、終わりが決められているものは逆算をして、期限内に終わらせたことで、次の演習にスムーズに進むことができました。また、得意な日本史を可能な限り伸ばしたことは、自分の軸を作ることに繋がったと思います。私は特に英語が苦手でしたが、得意な教科をとことん極めたことで試験会場での不安を軽減することが出来ました。
また担任助手の方とのお話やチームミーティングは、不安やストレス解消に繋がり、勉強ばかりの中での楽しみでした。担任助手の方の存在は私の心の支えとなり、受験中たくさん励まして頂けたことは私の宝物です。今年は今まで以上に、家族に支えてもらっていることを実感しました。受験期間中の体調管理に加え、受験会場までの送り迎えをしてくれた親には感謝しかありません。この1年間辛いこともありましたが、それ以上に自分自身が成長出来たと感じています。お世話になりました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
最終的な志望校決定の際の面談で様々な案を出してくださり、とても助かりました。
受験期間中たくさん励ましてくださり、自分のメンタル安定につながりました。
自分の現在地が分かるため、効率の良い勉強法を逐一探すことができました。
Yes
自分のペースで勉強できるところに魅力を感じました。
同じ目標を持つ人が集まるので、程よいプレッシャーを感じることができ、勉強を頑張る気力にもなりました。
将来の夢ははっきり決まっていなかったのですが、メディア系に興味があったので、そのあたりを広く学べる新聞学科を目指しました。
辛いことも多くありましたが、それ以上に自分の成長を感じ、大学受験を経験できて良かったと思っています。
【 スタンダード日本史B PART1 】
日本史の用語を覚えることはもちろん、流れに重点を置いた授業のため、日本史を深く理解することができました。