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焦らず土台をじっくりと作る
東進に通い始めたのは2年生の夏休みでした。ちょうどその頃から受験を意識するようになりましたが、どのように勉強すればよいか、どの教科の勉強をすべきなのか自分では分からなかったので、東進に入ることを決めました。僕の東進での思い出は担任助手の方々とたくさん会話をしたことです。長時間勉強をしていると、お腹が空き、首や腰が痛くなり、集中力も落ちてきます。そんな時に僕は担任助手の方とお話をしていました。担任助手の方は大学受験の経験者であり、良いことを言ってくれます。怠けている時や落ち込んでいる時など場面に応じて励ましの言葉をくれるのでとてもありがたく、貴重な存在でした。
僕はどの科目においても、理解するまで時間がかかってします。そのため、理解するまで先に進まないというマイルールを決め、何度も授業を止めて、考えて、巻き戻して、また考えるということを繰り返して、学習していました。これは映像による授業でしかできないことであり、映像による授業の活用法として非常にオススメです。
大したものではない僕ですが、これから本格的に勉強をするみなさんに伝えられることがあります。それは絶対に焦らないこと、そして土台をじっくりと作ることです。僕の成績は順調に上がったとは言えたものではありません。共通テスト本番レベル模試では夏休みになっても7割にすら届きませんでした。しかし土台ができてきた、12月ごろになると共通テスト本番レベル模試で7割超えるのは当たり前のようになり、得意な教科がわかるようになりました。とにかく焦らない、土台を作る、というこの二つのことを大事にしてください。焦らないと言う言葉を逆手にとって、サボるのだけはやめましょう。
僕はどの科目においても、理解するまで時間がかかってします。そのため、理解するまで先に進まないというマイルールを決め、何度も授業を止めて、考えて、巻き戻して、また考えるということを繰り返して、学習していました。これは映像による授業でしかできないことであり、映像による授業の活用法として非常にオススメです。
大したものではない僕ですが、これから本格的に勉強をするみなさんに伝えられることがあります。それは絶対に焦らないこと、そして土台をじっくりと作ることです。僕の成績は順調に上がったとは言えたものではありません。共通テスト本番レベル模試では夏休みになっても7割にすら届きませんでした。しかし土台ができてきた、12月ごろになると共通テスト本番レベル模試で7割超えるのは当たり前のようになり、得意な教科がわかるようになりました。とにかく焦らない、土台を作る、というこの二つのことを大事にしてください。焦らないと言う言葉を逆手にとって、サボるのだけはやめましょう。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
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