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仲間と切磋琢磨して自分を高めていた
1年の時から文系での受験を決めていたこともあり、1,2年の間は英語と数学の先取り学習をしていました。高1の間は受験のイメージも目標も漠然としていましたが、先取り学習や定期的な模試で基礎を定着させることができました。
東進でとくに恩恵を受けたのは得意だった英語で、模試の結果を踏まえてワンステップ上の授業を高2から受講していたため、周りと差をつけ、絶対的な武器にすることができました。東進では得意を伸ばす形での利用をするとより効果が出ると思いました。
また、3年生になってからは過去問演習や答案練習講座で添削を受けることができたため、客観的な視点から自分の答案を見直したり、弱点を補強することができ心強かったです。
また、僕は受験勉強をする間、生活習慣も意識していて、平日は朝30分勉強、休日は東進が開く前に3時間勉強するようにしていましたが、朝は脳が整理されているので集中もしやすく、定着も早かったです。
受験に向けて学習を進めるうえでもう一つ大きかったのは友人の存在で、仲のいい友達に成績のいい人が多かったこともありおすすめの勉強法や参考書などについて情報を共有したり、テストのたびに競い合ったりして互いに良い影響をもたらしながら高めあうことができました。仲間と切磋琢磨して自分を高めることができるのは現役生の最大のメリットだと思います。
何度もくじけそうになる時が来ると思いますが、自分を信じて最後まで頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Yes
合格実績と知人の紹介できめました。
共通テスト終了後、思ったほど点数が取れず不安になりましたが、切り替えて二次対策の集中へと昇華させることができました。
友人との交流が大きな原動力となりました。
東進模試
定期的に自分の実力を知ることができました。
志望校別単元ジャンル演習講座
効率よく自分の弱点をつぶせました。
過去問演習講座
客観的に自分の弱点を見つけることができました。
【 難関国公立大英語 】
難易度が高い分理解した時の収穫も大きかったです。
【 スタンダード世界史IX~XII(現代世界の成り立ち) 】
解説が面白く、すんなりと定着しました。
【 難関国公立大現代文 】
回答を作成する上で踏まえるべきポイントを知れました。