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一喜一憂せずに復習を行ったことが、本番での点数の上昇に繋がった
直前まで模試の成績は上手く上がりませんでしたが、一喜一憂せずに復習を行ったことが、本番での点数の上昇に繋がったと思います。また、東進の勉強を進めながら、学校での勉強も同様に疎かにしなかったことも成績を上げるために必要なことです。一人で考えて勉強するのではなく、周りで同様に勉強している友達とも相談したり互いに教えあったりすることで、勉強法や受験期特有のメンタル面でのケアも行うことができました。
受験の時の経験を生かしてこれから先大学に入った後も将来の自らのやりたいことを具体的に考えながら、様々なことに対して挑戦していきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強の進め方
勉強の計画
現在の苦手なところの確認ができる。一方模試は模試なので一喜一憂しすぎない。
Yes
それぞれにあった勉強法で勉強を進めて行く事ができるから。
勉強の休憩
勉強だけに捕らわれず様々な面で考えること。
様々な視点を学べた。
常に。乗り越えるというか共存する。
メリハリをつけて休む、遊ぶこと
行きたい分野に適していそうだったから。
教訓。
東進模試
受けた時の自分の出来たところ、出来なかったところを知ることができるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な部分を重点的に行うことができるから。
確認テスト・修了判定テスト
受けた講座をきちんと理解できているかを判断できるから。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
英語の長文、複雑な文章の読解を深く知ることができるから。
【 ハイレベル日本史B①②後期 】
学校より先に日本史を通してやることで授業の理解度が大きく上昇するから。
【 基礎強化古文 】
古文および漢文を固めることができるから。