ページを更新する ページを更新する

合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

上智大学
総合人間科学部

no image

写真

本郷彩奈さん

東進ハイスクール海浜幕張校

出身校: 千葉県立 千葉高校

所属クラブ: 女子バレーボール 副部長

引退時期: 高3・6月

早慶上理難関国公私大模試

この体験記の関連キーワード

なぜ成績が伸びないのか自分と向き合い、改善点を見つけた

 私は高校一年生の4月に東進に通い始めました。初めは勉強する環境に身を置くことを目的に入学しましたが、東進の充実したコンテンツや授業のおかげで自身の学習を豊かなものにすることができました。

私が思う東進の魅力はたくさんの人と関われるということです。毎週行われるチームミーティングでは高い志を持つ友人と会話して息抜きをするとともに切磋琢磨することができました。また、担任助手の方々はとても親切な方々ばかりなので、相談しやすく勉強の悩みを解決できました。特に受験期は勉強面だけでなく精神面でも担任助手の方々には助けていただきました。私が一番印象に残っているのは共通テストの直前に担任助手の方々がメッセージカードをくださったことです。自分のための受験勉強から応援してくれる人のために結果を出したいと思えるようになり、最後まで踏ん張ることができました。

私が東進のコンテンツで一番やってよかったと思うのは大学別過去問演習講座です。迅速な添削や充実した解説授業などにより自分の志望大学に特化した対策を行うことができ、志望大学に挑戦する力をつけることができました。受験期には自分の努力量に対して成績がなかなか伸びず苦しむことがありましたが、逃げずになぜ成績が伸びないのか自分と向き合い、担任助手の方々に相談して改善点を見つけていきました。

現役の皆さんはどうしても時間的な余裕はないので闇雲に勉強するのではなく、自分が志望大学の合格最低点をとるには何が必要なのかを常に考えて自分自身と向き合って勉強していって欲しいです。

正直言って受験は苦しいことの方が多いと思いますが最後までやり切ったと思えたなら、結果はどうであれ必ず人として成長できるし頑張ってよかったと思えるので最後の最後まで全力で努力してください。応援しています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分の計画を効率的に立てるのを手伝ってくださった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

精神的なケアをしてくださった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

自分の立ち位置を把握できる。自分の弱点を見つけ日々の学習に取り入れる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

受験期にお互いの悩みを言い合ってともに高みを目指した。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

少ない時間で効率的な勉強法を常に考えるように心がけることが出来た。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

自分の興味のない分野にも触れることができ、視野が広がった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

中々成績が伸びなかったとき、担任助手の方々に相談したり自分と向き合ったりして弱点を改善しようとした。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

志望大学に行きたいという気持ちと、今まで努力してきた自分に応えるためと自分に思い聞かせた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

大学の雰囲気が好きだったことと、自分の学びたい分野があったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分の弱点を知ってそれを乗り超えるもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

教育格差をなくして誰もが自分のしたいことに挑戦できる社会をつくること。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
自分の志望校に特化した対策ができる。

東進模試
本番同様の形態なため試験慣れができる。

チームミーティング 
息抜きと切磋琢磨ができる。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
日本史を多角的な視点から見られる。

上智大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 1