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部活が始まる前や後の時間、休日を東進に来て過ごした
僕にとって1番つらかったのは夏休みに志望大学の過去問に取り組んだことです。最初の頃は1、2割しか取れずモチベーションが下がりました。ですがここで諦めなかったおかげで2次試験の解き方が身につきました。これが僕の強みとなってくれたためか、共通テストの判定が悪くても志望大学に挑戦でき合格できました。支えてもらった方々には感謝しています。
模試などでこの問題見たことあるなと感じることがあると思います。別に本番じゃないんだから解けなくてもいいんです。けれどそんな感覚になる問題を増やして一つずつ何時間かけてもいいから理解していってほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の意見をしっかり聞いてもらい、それに対して適切なアドバイスをしてくださったこと。
分からないことを聞いたとき丁寧に教えてくださったこと。
時間配分や問題の傾向をつかめるから。
Yes
勉強する習慣が身についていなかったからそれを改善するため。
チームの名前を決めたり向上得点を競い合ったりしたこと。
部活をしていたことで勉強する時間が固定され日々のルーティンのようになったこと。
トラブルへの対処をどのようにするかを学べた。
高校3年生の後半ぐらいから少しつらさを感じたが、周りの友達の頑張りに元気づけられた。
友達やちょっとしたゲームの時間。
2次試験の力をつけていたから。
自分の弱さを知れるもの。
今の社会に必要なプログラミングの技術を身につけ少しでも人々の生活が楽になるものを開発したい。
【 難関物理 PART1 】
物理の公式がどのような意図で誕生したのかなど物理の根本的なところを徹底的に教えてくれるから。