東進合格体験記2024

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神戸大学
工学部

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西川朋輝くん

東進衛星予備校伊賀市丸之内校

出身校: 三重県立上野高校

東進入学時期: 高1・2月

所属クラブ: 硬式野球部

引退時期: 高3・7月

最後までやり続ければ何が起こるか分からない

　僕は勉強習慣を身につけたいと思い、高一の二月に東進に入りました。

東進に入ってからは高速マスター基礎力養成講座の共通テスト対応英単語1800を習得できるように毎日隙間時間を利用しました。受講については2週間に一度の担任の先生との面談や担任助手の方々との面談で立てた計画を達成できるように東進に通いました。

僕がこの第一志望を設定したのは十月でこの頃からは平日は毎日東進に通い、最低一つは受講するようになりました。受講するにあたって毎日受講をしつつ、前日などの受講の復習を続けることで少しづつ成績が上がりました。

自分が共通テストの過去問を本格的に解き始めたのは周りと比べて大分遅くて、十一月の終わりころでしたが、一日に3,4年分は解きました。周りは夏休み頃から共通テスト演習を始めていて、焦る気持ちもありましたが、何とか遅れを取り戻そうと思い勉強に取り組みました。二次試験の対策を始めたのも共通テストが終わってからでしたが、過去問演習講座では解説授業がついていて解説を理解するのに時間を取られず効率よく学習できました。また英作文や数学の添削ではどういう風に書けばよいかしっかり学べました。

皆さんに伝えたいことは、最後までやり続ければ何が起こるか分からないということです。自分も模試の判定はよくなかったけれど合格できました。