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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

横浜国立大学
都市科学部

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写真

林勇輝くん

東進衛星予備校宇土駅前校

出身校: 熊本県立 宇土高校

東進入学時期: 中3・1月

所属クラブ: 科学部

引退時期: 高3・11月

早慶上理難関国公私大模試

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東進で中学3年生のうちから勉強習慣が確立できた

 僕が東進に入って一番良かったと思う点は、早い時期から勉強習慣の確立ができた点です。僕は、中学3年の1月に入学したのですが、家から近いところに東進があったおかげで、その頃から毎日登校することができました。自宅だと誘惑が多く勉強に集中するのが難しいですが、東進ではそうした誘惑を断ち切り勉強に専念できたので良かったです。

高校3年になると、休みの日は朝から夜まで1日中東進に籠って勉強しました。1日中勉強すると、やる気の起きない時間帯も出てくるのですが、校舎にいる担任助手の方たちと話すことでいい息抜きとなりました。

僕は、総合型選抜で合格したのですが、面接指導や推薦書類の添削を校舎の先生方にやっていただきました。また、東進の小論文の講座は、本番で小論文を書く際の型となり非常に役立ったと思います。この試験では共通テストを課せられるのですが、東進の過去問演習講座大学入学共通テスト対策や、共通テスト本番レベル模試では自分の弱点を正確に把握することができ、解説授業を通してより本質的な理解につながったので良かったです。そのおかげで、本番では自己ベストの点数を出すことができました。

僕の進学する横浜国立大学都市科学部都市社会共生学科では、主に都市政策について学ぶのですが、それ以外にもメディア論や国際政治などの幅広い分野を学ぶことができます。また、ショートビジットという短期留学の制度もあり、僕は高校の課題研究で台湾について調べたので、台湾で短期留学したいと考えています。

大学卒業後は鉄道会社や不動産会社などで都市開発の仕事に携わり、すべての人にとって過ごしやすい都市を創っていきたいと考えています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試の点数などから出願する大学を決める際にとても助かった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強の合間の息抜きになった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

自分の弱点を把握しやすく解説授業のおかげで復習が容易だった。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近かったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

先生の小話のおかげで大学に合格するための勉強にやる気が出た。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

共通テストの点数が、勉強しても直前まで上がらなかった。点数が上がることを信じて最後の最後まで勉強した。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学のホームページ、担任助手の方との会話

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

鉄道が好きで将来は都市開発の仕事に携わりたいと考えていたので大学でヒントが得られると思ったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

長そうだと思っていたが意外と短かった

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

都市開発の仕事に携わり住みやすい都市を創ること。

Q
おすすめ講座
A.

【 基礎強化古文 】
古文の読み方が身に付いたから。

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
解説授業が分かりやすかったから。

【 小論文の基礎 】
小論文の書く手順を学ぶことが出来たから。

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