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志作文を書くことは、勉強に取り組むモチベーションになった
僕は、ずっと模試の成績が伸び悩んでおり、第一志望だけでなく、滑り止めとして考えていた大学もA判定を取ったことがありませんでした。ですが、東進の過去問演習講座が始まり、十年分の過去問を解き始めると、徐々に点数が上がり、最後の共通テスト本番レベル模試では、ほとんどの教科で自己ベストを更新し、大学ランクを一つ上に上げることが出来ました。
また、志望校別単元ジャンル演習講座では、AIが志望校と出題傾向の似ている他大学の問題を取り上げてくれるので、志望校の勉強は勿論、併願校の勉強にもなり、部活等で他の人より勉強時間の少なかった僕にとって、とても効率の良い勉強方法で、大変助かりました。更に、東進ならではのイベントである志作文は、自分の将来について考える良い機会となり、自分が今勉強をする必要がある理由を与えてくれるので、勉強に取り組むモチベーションにもなりました。ですので、時間を作って書くことをお勧めします。
僕は、将来行政の道に進みたいと考えています。その道中は大変困難なものでしょう。しかし、今回の大学受験で培った努力の仕方を最大限活かして、乗り越えていこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
部活と勉強の両立で悩んでる際に、親身になって相談に乗って下さり、両方に全力で取り組むことを後押ししてくださいました。
受験を直近で経験した人達の意見を聞けたことで、自分の受験に対する姿勢を見直すことが出来ました。
二年後や一年後に実際に解く問題を扱うことで、自分の今の立ち位置を正確に把握することが出来ます。
Yes
親の勧めです。
映像による授業で、部活との両立がしやすいからです。
チームの人達に勝手にライバル意識を持つことで、勉強に対するモチベーションにしていました。
部活を最後までやり切ったことで、部活仲間との仲も深まり、達成感を得ると共に、その後の受験勉強にも全力で取り組むことが出来ました。
公開授業を受けたことで、勉強に対するモチベーションが上がりました。
辛い時は、無理に勉強せずに休憩し、息抜きすることで心のリフレッシュを行い、乗り越えていました。
性格が負けず嫌いなので、周りの人が合格し、自分だけ不合格となる未来を想像し、やる気を出していました。
大学でフィールドワークをやってみたかったので、それを売りにしている大学を選びました。
勉強を毎日継続して取り組むのが大変でした。
将来は、行政の道に進みたいので、大学でのフィールドワークで学んだことを活かして地域に貢献していきたいと思います。
過去問演習講座
共通テストや第一志望校の過去問を十年分することで、出題傾向に慣れると共に、傾向に合った学習をしやすいです。
志望校別単元ジャンル演習講座
出題傾向の似ている他大学の問題が出てくるので、併願校対策も兼ねてくれます。
実力講師陣
授業内容がとても分かりやすく、授業の吸収スピードが上がっているのが実感できます。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テスト形式の問題を十年分解くことが出来るのは、大きなアドバンテージになり、時間配分や解くスピード等を試行錯誤しながら、自分に合った解き方を見つけることが出来ます。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
志望校の勉強をしながら、出題傾向の似ている他大学の問題をAIが自動で出題してくれるので、併願校対策もできます。
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
単元ごとではなく、テーマごとに問題が用意してあるので、複合問題等に特化しており、より実践的な思考力を鍛えることが出来ます。