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これまでやってきたことはいつ自分のためになる
今まで手を抜いてきた分その皺寄せは大きく、「6月末までには受講200講やろうね」と言われた時には正気を疑うとともに、今までの自分をほんの少しだけ後悔した覚えがあります。その日からは日々勉強に励んできましたが、最初に受けた東進模試では500点程度。次に受けた模試でも伸びるどころか少し点数が落ちました。今思い返しても辛い記憶です。
しかしそんな時に励ましてくれたのは担任の先生や担任助手の方々でした。チームミーティングや面談でも親身に寄り添って話してくれたことは僕が最後まで受験を走りきるための大きな支えとなりました。
結果として共通テスト本番では、最後の東進模試から100点以上も伸ばして約730点でした。今までの努力が報われたと思い救われた気がしました。これまでやってきたことはいつか自分のためになります。それがいつになるかはわかりませんが、その瞬間を信じて今を頑張っていこうと思っています。これから東進で頑張っていくみなさんも、今は辛いかもしれませんが、今やっていることはこれから自分のためになることを信じて頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
生徒一人一人に寄り添ってくれて、やる気が出た。
程よい飴と鞭で楽しく登校できた。
Yes
数多くの合格実績と、生徒のやる気を出させる学習プログラムに魅力を感じたため。
同じ目標に向かって進む仲間と切磋琢磨しつつも、友達として励ましあえたこと。
メンタル強化につながった。
勉強を頑張ったという明確な経験として身に付くこと。
鼓舞してもらうことでやる気が出た。
時々ゲームをやる。勉強から離れる時間を作る。ただし頭の片隅には勉強のことを置いておく。
学校の先生に勧められて、とりあえず目指してみようと思ったから。
苦行、かつ将来への足掛かり。
社会づくりに携わりたい。
高速マスター基礎力養成講座
担任指導
チームミーティング
【 ハイレベル日本史B①②後期 】
日本史初心者に対してもわかりやすく、かつハイレベルな知識を提供してくれるから。