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勉強を両立してこれたのは東進のシステムと、一緒に東進に通ってくれた友人たちのおかげ
時間を有効に使えるよう一週間の予定をチームミーティングで立てて、空いている時間を授業や単語などにあてたことで、効率よく時間を使い、部活や行事に全力で臨んだり、友達と遊んだりしながらも勉強を継続することができました。疲れや面倒くささから、家に帰ってさぼりたくなる時もありましたが、そんな中でも東進で勉強しようとする仲間の姿を見ることで自分も頑張らないとと、気持ちを切り替えられました。
受験が終わった今振り返ると、東進の受験対策は本当に理にかなっていることに気が付きました。映像による授業で基礎を固め、教科別の思考方法を定着させ、過去問や模試を通じて自分の実力や弱点を探したり、時間の使い方や自分なりの解き方を見つけそれに慣れる。実力が付いたうえで、得点に結びつく回答方法を知るために答案練習講座を行う。ただ与えられた課題をこなすだけでなく、なぜ東進がそのシステムを作ったのかを考えると力の付き方が大きく変わる気がします。
僕は志望校を三回ほど変えたのでそのたびに担任の先生や友人に相談しました。自分の実力などを踏まえてどうするべきか何度も相談に乗ってくださったおかげで後悔のない選択ができたので、先生方には感謝してもしきれません。悩みながらも相談しあって仲間と切磋琢磨した思い出や、その中で身につけた自己分析や問題解決力など、受験勉強を超えた力は今後の自分の財産になると思います。新しい受験生の皆さんも目標に向かって頑張って下さい。応援しています。
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志望校で悩んでいた自分に何度も相談にのってくださいました。担任の先生はほとんどマイナスなことを言わないので、自分の実力に向き合いながらも前向きに志望校を決めて勉強に集中できたと思います。
受験勉強の息抜きにちょっと雑談をしたり、受験生の先輩としての体験談などを教えてもらったおかげで、勉強がしやすくなりました。
東進の志望校模試は大問別での平均点やC判定ラインと自分の点数を比べられるため、実力を測りやすかったです。
Yes
志望校対策に関する情報量の多さや、指導の手厚さがあり、また、映像による授業であるため部活との両立がしやすいと思ったから。
志望校が同じ人でチームになったことで、刺激をもらえました。
何かに対して、仲間と一緒に全力で取り組むという経験ができました。あと単純に楽しかった。
友人と一度遊びに行って気持ちを切り替えたり、担任の先生に相談したりしました。
同じクラスに自分よりもはるかに実力があって、それなのに努力し続けている人がいて、その人を見るとやる気がもらえました。
先生の話を聞いたり、実際に大学まで見に行ったりして、悩んでいた大学を比較して決めました。
大変だったけどいい思い出です
幸せになります
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校の傾向に合わせて、過去問や類題を何度も解くことで、問題になれるとともに、思考方法や点数の取れる答え方を知ることが合出来る。
合格設計図
なんとなく勉強するのではなく、志望校の配点、合格最低点、合格平均点、自分の得意科目不得意科目などを踏まえながら、どの教科で何点取るのかを明確にできたおかげで、効率よく勉強し実力を伸ばせたと思う。
過去問演習講座
他の受験生より早い時期に、共通テストと二次試験の過去問を解くことで、志望校で何が求められているのかを早めに知ることができ、より正確な勉強ができるようになった。
【 高3生のための数学の真髄 】
自分がどれほど考えなしに数学に向き合っていたかがわかりました。数学的な思考方法や基本原理などを知れたおかげで、自分の中での数学の世界が変わり、またその後の勉強でも力の付き方が大きく変化しました。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
林先生の授業を受けているというだけでテンションが上がります。評判に違わぬ指導力で、現代文を得意科目にできたのはこの授業のおかげです。
【 京大対策-英作文 】
何度も解いて、添削をしてもらうことの繰り返しで、英作文の実力をコツコツとつけられました。