東進合格体験記2024

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京都大学
文学部

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真鍋遙希くん

東進衛星予備校高松天神前校

出身校: 香川県立高松高校

東進入学時期: 高2・2月

所属クラブ: バドミントン

引退時期: 高2・4月

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過去問演習講座担任指導京大対策文系数学

毎日、周りの席に座って勉強する他の受験生たちの姿に刺激を受けながら勉強

　僕が京都大学を志望校に決めたのは高校二年の終わりの２月で、それと同時に東進に通い始めました。東進を選んだのは、授業でわからない箇所を繰り返し視聴できるという映像による授業の利点に惹かれたからです。また、担任の先生が定期的に面談をしてくださり、短期的・長期的な学習計画を立てられるという点や、共通テスト本番レベル模試や京大本番レベル模試が毎月受けられ、自分の学習の進捗や課題を知ることができる点も魅力に感じました。特に大学別本番レベル模試模試は、回数が多いだけでなく、成績の返却が早いためすぐに復習ができる点もありがたかったです。共通テストの後にも京大本番レベル模試があり、二次試験の直前期の学習方針を立てる際にとても参考になりました。

僕はずっと数学に苦手意識を持っていたのですが、長岡恭史先生の「数学ぐんぐん」や志田晶先生の「京大対策文系数学」の講座は、数学の問題を体系的に考えるということを学ぶ上で大いに役立ちました。また、香川龍志郎先生の「京大対策英語」は、より自然な英文和訳や和文英訳をめざすためのエッセンスが詰まっており、特徴的な問題形式が固定化されている京大英語の問題に向き合う上では欠かせないバイブルでした。

東進は朝から晩まで自習室が利用でき、ほぼ一年中校舎が開いているので、毎日周りの席に座って勉強する他の受験生たちの姿に刺激を受けながら勉強することができました。このように集中して勉強を続けられる環境が得られたことは僕にとって大きなプラスになりました。

体力的にも精神的にも本当に辛い受験期を乗り切ることができたのは、学習面の相談に丁寧に対応してくださった東進の先生をはじめ、僕を支えてくれたたくさんの人たちの助けがあったからです。このことへの感謝を忘れずに、大学でも勉学に励みたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました！

担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子

長期的な学習計画が立てられたのと同時に、短期的な計画を具体的に提示していただいたことです。

あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。

京大本番レベル模試

おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。

解説授業がとても分かりやすいので活用すると良いです。また、直前期に苦手科目の解き直しをするのがおすすめです。

部活に所属していましたか？

Yes

東進を選んだ理由

授業でわからないところを繰り返し視聴できる、映像による授業の利点に惹かれたからです。

辛かった時期やスランプはありましたか？またどのように乗り越えましたか？

共通テストが終わってから二次試験までの期間が一番辛かったです。とにかく東進に通いつめ、担任の先生に相談したり、周りで勉強する友人たちの姿に刺激を受けたりながらモチベーションを保ち、乗り越えました。

やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか？

周りで受験勉強に励む友人たちの姿です。

志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。

京都という土地が好きで、住みたいと思っていたからです。

あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか？

している間は本当に長く感じるけれど、終わってみるとあっという間なものです。

「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。

大学生活を通して勉学に励み、様々な人と関わって、自分が人生をかけてやりたいこと、そしてそれを社会のために役立てる方策を探したいと思います。

東進のおすすめは？

東進模試
実施回数が多く定期的に自身の学習の進捗や課題を知ることができるからです。また、成績返却が早くすぐに復習ができるからです。

過去問演習講座
夏のうちに実際の受験問題に触れておくことで、最終的に自分の到達すべきレベルをいち早く把握できるからです。

担任指導
毎週個人面談をしていただき、短期的・長期的な学習計画を具体的に立てることができたからです。