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解説授業を聞くことで、京都大学の問題の解き方・傾向を知り、自分がこれから何をやるべきかを知ることができた
東進では、まず「数学の真随」という講座を受けました。この講座を通じて、公式の意味を完全に理解することができ、さらに、教科書では習わないものの、難関大学の問題を解くうえでは必要不可欠な知識も深く学ぶことができました。この講座を受けたおかげで僕の数学力が一気に伸びました。「数学の真随」が終わった後は、過去問演習講座を受け始めました。始めに2023年度の問題を1通り解いてみたのですが、全く歯が立ちませんでした。そこで、解説授業を聞くことで、京都大学の問題の解き方・傾向を知り、自分がこれから何をやるべきかを知ることができました。また、解説を読むだけでは得られない知識も得ることができました。問題を解き、解説授業を聞いて自分の弱点を修正していく、ということを繰り返すうちに、徐々に京都大学の問題に対抗できる力が身についていきました。
入試本番では、東進の講座で学んだことを存分に発揮することができ、おかげで京都大学に何とか合格することができました。東進の講座で学んだことは大学の勉強でも十分に役立つと思っています。東進で学んだことを活かし、立派な研究者になれるよう努力していこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
返却が非常に早く、忘れないうちに復習することができる。
Yes
家でも東進でも映像による授業を受けることができるという点や、模試の返却スピードがとても速いという点や、丁寧な添削指導を受けることができるという点が魅力的だったから。
部活と勉強を両立するために、休み時間といった隙間時間を有効に活用した。
受験1か月前あたりが特につらかった。つらいときは、自分の好きな教科(数学)をやってやる気を維持し続けた。
周りが頑張っているのだから自分もやらなくてはならないと考え続けた。
・京都大学は非常に楽しいところであると聞いたから。
・せっかくなら高みを目指そうと考えたから。
非常につらかったが、やりがいのあるものだった。
将来は物理学を通じて、より社会に役立つものを開発したいと考えている。
【 過去問演習講座 京都大学(全学部) 】
添削が非常に丁寧であるから。
【 高3生のための数学の真髄 】
おろそかにしていた部分を一から完璧に学びなおすことができたり、大学数学に通ずるような知識を得ることができたりするから。