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模試を何度も受けたことで、試験の雰囲気に慣れておくことができたのも良かった
僕は高1の冬に、何となく「苦手科目を潰したい」と思って、東進に入りました。元々自分は国語、特に現代文が苦手だったのですが、高2の春に林先生の現代文の授業を受けてから、少しずつ現代文ができるようになり、文系でも戦える最低限のレベルにまで成長することができました。現代文が苦手な人はとりあえず林先生の授業を受けてみるべきだと思います。
京大本番レベル模試は高2の6月から受験しました。京大模試は2ヶ月おきにあるので、自分の現状を把握するのに便利でした。また、模試を何度も受けたことで、試験の雰囲気に慣れておくことができたのも良かったなと思います。
京大本番レベル模試は高2の6月から受験しました。京大模試は2ヶ月おきにあるので、自分の現状を把握するのに便利でした。また、模試を何度も受けたことで、試験の雰囲気に慣れておくことができたのも良かったなと思います。