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第一志望は最後の最後まで諦めない
僕は高2の夏に東進に入学しました。入学するきっかけは、東進模試を受験した時に様々な講座を紹介されて、魅力的な講座が多く、東進の教育カリキュラムなら自分の成績を上げることができそうだなと思ったからです。
入学当初、僕の成績は校内で、教科によっては下から数えた方が早いものもあって、京大合格は自分には到底かなわない目標だと思っていました。そこから危機感を感じ、夏休みからできる限り毎日東進に自習をしに行きました。しかし、夏休み明けの模試の成績は前回のものと大差なく挫折しました。それでも、諦めず自学自習に努めました。
その成果は冬休み明けの模試から出てきました。しかし、京大入試直近日体験受験ではE判定で、成長した自分でも通用しない世界だと感じ絶望し、志望校を変えました。そこで勉強方法を見直しました。その結果、6月の模試では変えた志望校のA判定が出て、本試の合格点も超えていました。その後に志望校を京大に戻しました。
過去問演習講座を取り込んだことが、合格につながったと思います、特に国語と英語の記述問題の採点が細かく丁寧で、自分の間違っていたところや今後の学習のアドバイスがわかりました。過去問演習講座は東進にしかなく、この講座をとっているだけでアドバンテージになると思います。
そこから時間は飛んで、共通テスト。京大では100/1000が社会科目で選択していた倫政を重点的に勉強していましたが、本番で69点を出してしまい、ボーダーよりも26点低かったので受験校を変えようか迷いました。しかし、京大への思いは強く京大に出願しました。結果二次試験で挽回し第一志望の京都大学工学部物理工学科の合格を掴み取ることができました。しかも、受けた大学にすべて合格することができました。
僕の受験を通して他の受験生に伝えたいことは、第一志望は最後の最後まで諦めないこと、受験勉強を始めるのは早ければ早いほど良いこと、常にどう勉強すれば一番自分の成績向上につながるのか考えること、周りに流されないことの4つです。
入学当初、僕の成績は校内で、教科によっては下から数えた方が早いものもあって、京大合格は自分には到底かなわない目標だと思っていました。そこから危機感を感じ、夏休みからできる限り毎日東進に自習をしに行きました。しかし、夏休み明けの模試の成績は前回のものと大差なく挫折しました。それでも、諦めず自学自習に努めました。
その成果は冬休み明けの模試から出てきました。しかし、京大入試直近日体験受験ではE判定で、成長した自分でも通用しない世界だと感じ絶望し、志望校を変えました。そこで勉強方法を見直しました。その結果、6月の模試では変えた志望校のA判定が出て、本試の合格点も超えていました。その後に志望校を京大に戻しました。
過去問演習講座を取り込んだことが、合格につながったと思います、特に国語と英語の記述問題の採点が細かく丁寧で、自分の間違っていたところや今後の学習のアドバイスがわかりました。過去問演習講座は東進にしかなく、この講座をとっているだけでアドバンテージになると思います。
そこから時間は飛んで、共通テスト。京大では100/1000が社会科目で選択していた倫政を重点的に勉強していましたが、本番で69点を出してしまい、ボーダーよりも26点低かったので受験校を変えようか迷いました。しかし、京大への思いは強く京大に出願しました。結果二次試験で挽回し第一志望の京都大学工学部物理工学科の合格を掴み取ることができました。しかも、受けた大学にすべて合格することができました。
僕の受験を通して他の受験生に伝えたいことは、第一志望は最後の最後まで諦めないこと、受験勉強を始めるのは早ければ早いほど良いこと、常にどう勉強すれば一番自分の成績向上につながるのか考えること、周りに流されないことの4つです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進のおすすめは?