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京大本番レベル模試は年に何回もあるので、本番も模試のように受けることができた
塾に紹介されたことと、映像による授業なので自分のペースで進められると思ったからです。
おすすめの講座は、京大対策理系数学です。京大の傾向をつかむことができました。
また、難関生物 PART1を通じて、京大の生物にも対応できるくらいの実力を身につけることができました。
「志望校別単元ジャンル演習講座」では、自分の苦手分野に集中して演習を重ね、課題を克服しました。また「第一志望校対策演習講座」では傾向に合わせた演習を繰り返し、得意な所を伸ばすことができました。京都大学の頻出単元に自分の苦手な整数や確率があり、AIによって抽出された問題に取り組むことで数学で得点を稼げるようになりました。
京大本番レベル模試は何回もあるので、本番も模試のように受けることができました。
東進の先生が、返却面談で自分の弱点やその対策などを一緒に考えてくれたことが印象に残っています。
将来は、薬学や生物の分野でグローバルに活躍したいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
返却面談で自分の弱点やその対策などを一緒に考えてくれた。
後期でどこを受けるかなど親身に相談に乗ってくれた。
何回もあるので本番も模試のように受けることができた。
Yes
塾の紹介で。
塾に紹介されたことと、映像による授業なので自分のペースで進められると思ったから。
進捗を互いに話すことでモチベーションを保つことができた。
部活に真剣に取り組むことで、引退してから勉強に集中して取り組むことができた。
休憩時間に友達と話したりすることでつらかった時期も乗り越えることができた。
勉強を楽しむこと。
周りの人から受けてみたら、と言われて。
つらかったけど楽しかった。
薬学や生物の分野でグローバルに活躍したい。
【 京大対策理系数学 】
京大の傾向をつかむことができた。
【 難関生物 PART1 】
京大の生物にも対応できるくらいの実力が身についた。
【 過去問演習講座 京都大学(全学部) 】
解説が丁寧だった。