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理科の学びの奥深さを感じながら学習を進める為には東進が不可欠だった
京都大学医学部を合格した最大の決め手は、自己採点ですが本番で理科(物理・化学)で9割を取ったことと考えます。ここではその学習過程を記載したいと思います。
まずは物理についてです。最初は授業を受けて物理特有の思考をトレースしました。東進の苑田先生のハイレベル物理により根本的な理解を得ました。次に解説の豊富な問題を解く&読むことで理解を問題解答に使える形に変容させました。その中で自身の理解の誤りを修正しその精度を高めました。繰り返すことで現象イメージと数式を往復させる速度を上げていきました。東進コンテンツである第一志望対策演習は数多くの未知問題を提供してくれるため、役に立ちました。大切なことは、理解から演習へと飛躍し、遡行的に理解の欠如を埋める作業を反復することです。
次に化学についてです。理論分野、無機分野、有機分野全て理論に基づいた理解に努めました。経験則と現象・物質のイメージをリンクさせ、問題を通して比例関係の把握に慣れました。慣れるために京大本番レベル模試をたくさん受けて未知の設定を既知のそれに変えていくことは、地道ではありましたが徐々に処理速度は上がりました。
以上のように東進のコンテンツを上手に活用した結果、合格へと至りました。理科の学びの奥深さを感じながら学習を進める為には東進が不可欠だったと今思います。
まずは物理についてです。最初は授業を受けて物理特有の思考をトレースしました。東進の苑田先生のハイレベル物理により根本的な理解を得ました。次に解説の豊富な問題を解く&読むことで理解を問題解答に使える形に変容させました。その中で自身の理解の誤りを修正しその精度を高めました。繰り返すことで現象イメージと数式を往復させる速度を上げていきました。東進コンテンツである第一志望対策演習は数多くの未知問題を提供してくれるため、役に立ちました。大切なことは、理解から演習へと飛躍し、遡行的に理解の欠如を埋める作業を反復することです。
次に化学についてです。理論分野、無機分野、有機分野全て理論に基づいた理解に努めました。経験則と現象・物質のイメージをリンクさせ、問題を通して比例関係の把握に慣れました。慣れるために京大本番レベル模試をたくさん受けて未知の設定を既知のそれに変えていくことは、地道ではありましたが徐々に処理速度は上がりました。
以上のように東進のコンテンツを上手に活用した結果、合格へと至りました。理科の学びの奥深さを感じながら学習を進める為には東進が不可欠だったと今思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
自分にあった受講を相談しながら決めてくれた。
Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
模試の感想、手ごたえを共有することができ、アドバイスをとして振り返り・反省を深めることができた。
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
定期的に受けることで自分の勉強方法が正しいかを逐次チェックできる。
Q
東進を選んだ理由
自分の学習進度に合わせて講座を受講することが出来たから。
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 ハイレベル物理 力学 】