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くじけたり気がゆるんだりしても、合格したときの自分を想像して頑張った
その後は体育祭などの学校行事が忙しく、勉強に手がつかない時期がありましたが、体育祭後は、気持ちを引き締めて勉強に専念しました。
夏休みの最初に、夏期合宿に参加して、体力やメンタルを鍛えることができ、苦手な英語も克服することができました。しかし、合宿に参加してから勉強により力を入れ続けた反動で、夏休みが終わった後、燃え尽きてしまい一度ブランクに入ってしまいました。頑張ったにもかかわらず、模試の成績が思うようにいかなかったことでなんとか焦りをもって再度頑張ることができました。
私は国公立志望で受験科目が多く、共通テストを解くことは大変でしたが9月までに10年分解くことができました。共通テストの対策を一通り終わらせた後は第一志望の過去問に専念することができました。第一志望の過去問は解説授業を見て、わからないところを徹底的になくすことができた点が良かったと思います。共通テストの過去問、二次私大の過去問ともに10年分を2週解いたことで、形式に慣れることができ、合格に繋がったのだと思います。
この経験を踏まえて、後輩の皆さんに伝えたいこととしてはくじけたり気がゆるんだりしてしまったりしても、合格したときの自分を想像して頑張ってほしいです。応援してます!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校を変えたときに、それぞれの志望校の特徴などを詳しく調べて比較してくださったこと。
模試後面談で1教科ずつ振り返りをしてもらったこと。
解き直しをしたらしっかりと身につく。
Yes
同じ学校の友人がたくさん通っていたため。また、最寄り駅にあったため。
毎週熟語を早押し形式で出題してもらったので、次の週までに暗記しようという意思が芽生えた。
部活や学校行事を一生懸命頑張ったため、そのあとはその分の熱量を勉強にぶつけることができた。
1日に16時間勉強する体力を身に付けることができた。
ここでやめてしまったら落ちると自分に言い聞かせて頑張った。
夏休みなど、開館時間に東進に来ると担任助手の方々が褒めてくれたので、やる気が出た。
一人暮らしがしたかったのと、キャンパスの雰囲気が良かったため。
成長。
看護師になって多くの患者さんを笑顔にさせたい。
過去問演習講座
解説授業がついていて理解しすい。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な分野がはっきりとわかり、今まで避けてきたところにしっかりと向き合うことができた。
東進模試
自分の現在の成績や立ち位置を知ることができた。
【 難関大対策生物演習 】
難関大の問題へのアプローチの仕方が分かった。
【 英文読解-内容説明・要約- 】
長文読解のやり方が分かりやすい。
【 過去問演習講座 筑波大学(全学部) 】
添削がついていて客観的に自分の解答を見ることができた。