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目標に向かって頑張っているときが一番楽しい!
後輩のみなさんには、受験はやはり闘い(?)なので自分に自信を持てるようにしてほしいです。そのためには、毎日きちんと勉強していくことが不可欠だと思います。そこで東進です。毎日登校をもうさっさと習慣にしてあたりまえにしてしまうことで毎日きちんと勉強している自分に自信が持てるようになるし、今日は頑張る!orさぼっちゃう!みたいな選択の余地をなくせるので長い受験生生活もそこまで苦しいものと捉えないで済むんじゃないかなと思います。
私は怠惰でしたが、担任助手の方が見張ってくれていたおかげでなんとかなっていました。私は自分が怠惰であることをぐだぐだ悩んで自己嫌悪に陥って落ち込んで…みたいなことを繰り返していましたが、行動を変えないと何も解決しないのでみなさんは気をつけてください。私は進学後は微生物の研究を通して、世界の諸課題の解決…究極的に言うと人類の幸福の実現のために、科学者としていろいろと思考を重ねながら力を尽くしていきたいです。
ところで、私は学校推薦型選抜で合格しました。もともとは推薦入試を受ける気はなかったのですが、評定が高かったこと、得意科目で受験できたこと、これまでの経験が生かせそうだったことから、よく考えて受験してみることにしました。三年間真面目に学校の定期テスト等も手を抜かず頑張ったり、興味のある分野のプログラムや実習に積極的に参加したりしてきて良かったです。
推薦入試に向けた準備は自分の好きなことや自分がこれから学びたいことについて深く考える良いきっかけになり、将来のビジョンを明確にすることができました。これからはこの目標に向かって東進で学んだことも生かしながら精進します。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
ひどい成績をとっても前向きな言葉をかけ続けてくれたこと。
怠惰な私を見放さずにに指導してくれたこと。
回数が多くあるので、毎回目標をたててそれをモチベーションにがんばれる。返却が早い。
映像による授業が自分には最適だと考え、映像による授業といえば東進だなと思ったから。
おしゃべりして和みタイムになった。
人前に出ることに慣れることができた。
ほかの土地にいる人たちもやはりいろいろな志をもっていて、それに向けて頑張ってるんだなと分かって、私も負けてられないなという気持ちになれた。
長期休みは生活習慣が崩れて自己嫌悪に陥った。悩んでないで行動を改めたことで多分乗り越えられた。
努力をしている自分への満足感
幅広く自由に生物学を学べる、実践的な学びが多く用意されている、森の中に大学がある
大人になるための儀式みたいなもの(?)
高速マスター基礎力養成講座
特に英単語、熟語をさっさと覚えておいてよかった。早期から英語が得意だという自信が生まれて、モチベーションになった。赤シートと単語帳を使うよりも、高速だから単語と出会える回数が増えるし、ランダムに表示されるから効率がいいと思う。
東進模試
とにかく返却が早いから復習がしやすかった。
担任指導
怠惰な私の良い見張り役となってくれた。
【 受験数学入門講義-2次関数編- 】
高1のいちばんはじめにやった。とにかくテンポがよい。
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
問題の解き方というよりも考え方を教えてくれて良かった。
【 テーマ別数学Ⅲ 】
問題の解き方というよりも考え方を教えてくれて良かった。